ミーツ国分寺2023年2月閉店のアイキャッチ画像
2023年4月で5周年を迎えるミーツ国分寺。国分寺駅北口の再開発として開業しましたが、テナントの閉店ラッシュがまだまだ続いています。2023年1月から2月に、パリミキ、ドゥクラッセ、JTBがそれぞれ閉店。5周年を前に開業時のショップが3つも閉店するという残念なお知らせでした。
味の民芸 西国分寺店閉店のアイキャッチ顔像
2月4日更新:跡地にはエニタイムフィットネスがオープン予定。府中街道と元町通りが交差するところに、和食ファミリーレストランの味の民芸 西国分寺店がありました。手延べうどんを始めとする和の料理と、レトロな建物で長い間愛されたお店でしたが、残念ながら2022年8月28日で閉店。閉店後の様子をお知らせします。
JR中央線、西武国分寺線とコラボしたヤマザキパンのランチパック
ヤマザキパンが西武鉄道とコラボし、JR中央線と西武国分寺線をイメージしたのランチパック・オレンジとレモンが期間限定で販売中。2023年1月31日から2月28日までトモニーやファミリーマートで販売しています。中央線のカラーをイメージしたオレンジは優しい甘さ、西武国分寺線をイメージしたレモンは爽やかな酸味。
熊野神社、2023年の節分祭中止のアイキャッチ画像
国分寺市の西恋ヶ窪にある熊野神社は680年以上の歴史がある市最古の神社。2月は節分祭が恒例行事ですが、2023年も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止に。豆撒きの行事はなく、神事のみとなります。ただ、福豆の販売は境内にて1月28日から実施しています。
国分寺市の東元町にあるリオン株式会社
国分寺駅の駅ビルcocobunji WESTの5Fには市の公益施設cocobunjiプラザがあります。国分寺市に本社があるリオン株式会社は2018年からのリオン広場とリオンホールのネーミングライツ契約を更新し、2028年3月末まで延長することになりました。
大國魂神社境内の新年の提灯 (2022年12月30日撮影)
2023年明けましておめでとうございます。2022年はどんな年だったでしょうか。府中市には大國魂神社があり初詣でとても賑わう場所。年初にトライして参拝までたどり着けなかったので、今回は年末詣をすることに。新年の雰囲気が出ている様子をお伝えします。
南町さんかく公園のBEFORE・AFTER
国分寺市の南町3丁目にある小さな公園「南町さんかく公園」は「リス公園」というニックネームで呼ばれるようにリスのスイング遊具がありました。2022年11月に撤去され、新しいスイング遊具が設置されました。12月末に使用解禁となり、お目見えした姿はなんとカエル型。
国分寺駅北口の夜景
国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2018年4月に開業しましたが、テナントの入れ替わりがまだまだ続いています。この度、4階のメガネショップ、パリミキ ミーツ国分寺店が2023年1月31日で閉店することが発表されました。今のミーツ国分寺の4Fの一覧とともに紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
10月29日にオープンしたミーツ国分寺1Fの太陽のトマト麺
※2022/11/06 更新:チュチュアンナ ミーツ国分寺店の改装工事を追記。変化し続ける国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2022年8月末に閉店した1Fの台湾カフェBull Puluの跡地に、大阪王将系列の「太陽のトマト麺」がオープンすることに。また3Fにはチュチュアンナがセレオ国分寺から12月に引っ越しする予定です。
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