熊野神社、2023年の節分祭中止のアイキャッチ画像
国分寺市の西恋ヶ窪にある熊野神社は680年以上の歴史がある市最古の神社。2月は節分祭が恒例行事ですが、2023年も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止に。豆撒きの行事はなく、神事のみとなります。ただ、福豆の販売は境内にて1月28日から実施しています。
国分寺市の東元町にあるリオン株式会社
国分寺駅の駅ビルcocobunji WESTの5Fには市の公益施設cocobunjiプラザがあります。国分寺市に本社があるリオン株式会社は2018年からのリオン広場とリオンホールのネーミングライツ契約を更新し、2028年3月末まで延長することになりました。
大國魂神社境内の新年の提灯 (2022年12月30日撮影)
2023年明けましておめでとうございます。2022年はどんな年だったでしょうか。府中市には大國魂神社があり初詣でとても賑わう場所。年初にトライして参拝までたどり着けなかったので、今回は年末詣をすることに。新年の雰囲気が出ている様子をお伝えします。
南町さんかく公園のBEFORE・AFTER
国分寺市の南町3丁目にある小さな公園「南町さんかく公園」は「リス公園」というニックネームで呼ばれるようにリスのスイング遊具がありました。2022年11月に撤去され、新しいスイング遊具が設置されました。12月末に使用解禁となり、お目見えした姿はなんとカエル型。
国分寺駅北口の夜景
国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2018年4月に開業しましたが、テナントの入れ替わりがまだまだ続いています。この度、4階のメガネショップ、パリミキ ミーツ国分寺店が2023年1月31日で閉店することが発表されました。今のミーツ国分寺の4Fの一覧とともに紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
10月29日にオープンしたミーツ国分寺1Fの太陽のトマト麺
※2022/11/06 更新:チュチュアンナ ミーツ国分寺店の改装工事を追記。変化し続ける国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2022年8月末に閉店した1Fの台湾カフェBull Puluの跡地に、大阪王将系列の「太陽のトマト麺」がオープンすることに。また3Fにはチュチュアンナがセレオ国分寺から12月に引っ越しする予定です。
1羽で佇むカイツブリのヒナ (2022年9月14日撮影)
2022/09/14 更新:順調に成長しているヒナの様子を追記。カルガモ、カワセミ、コウモリなど様々な生き物が訪れる武蔵国分寺公園の武蔵の池。草の茂みの陰にカイツブリが巣を作り、長い間卵を温めていましたが、ついにヒナが誕生しました。シマウマ模様のヒナたちがかわいいです。パートナー(雄鳥)も協力しています。
ぶんじ子どもフェスタ2022に出店しているキッチンカー
8月27日更新:ぶんじ子どもフェスタ2022の当日の様子を追記しました。国分寺市泉町にある都立武蔵国分寺公園の円形広場で、2022年8月27日(土)に夏祭り「ぶんじ子どもフェスタ2022」が開催されます。縁日ブースの輪投げ、ヨーヨー釣り、かき氷などの売店、にしこくんの巨大モザイクアート作り体験もあります。
1匹だけ無事に成長してきたカルガモのヒナ (2022年8月21日撮影)
8月21日更新:カルガモ家族の一人っ子が成長中。初夏になるとカルガモが子育てを始めます。国分寺市の都立武蔵国分寺公園では、毎年5月末から6月にかけて武蔵の池でカルガモの親子連れを見掛けます。2022年もヒナたちを連れてカルガモが池を訪れています。あいにく最初の
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