国分寺2023夏ミスト アイキャッチ画像
2023夏は例年以上の暑さが続いています。国分寺では夏の風物詩とも言える、都立・武蔵国分寺公園の「霧の噴水」で7月22日からミストの稼働が開始されました。(10月1日まで。)また、国分寺駅の北口でもミストが稼働して人々の暑さを癒やしてくれています。国分寺を代表する2つのミストを写真付きでご紹介します。
地上躯体の工事が進む国分寺市の新庁舎 (2023年7月29日撮影)
7月29日更新:地上躯体工事が進んでいます。東京・国分寺市では、恋ヶ窪にある現在の市役所から、武蔵国分寺公園の隣の泉町2丁目の土地に移転することとなりました。新庁舎建設は竹中工務店率いるジョイントベンチャーが89億円で受注。新庁舎完成までの長い長い道のりを追いかけていきます。
梅の季節到来2023アイキャッチ画像
2023年3月初旬、気温が暖かくなってきて国分寺の白梅たちも一斉に咲き始めました。国分寺市内にある都立・武蔵国分寺公園、武蔵国分尼寺跡、武蔵国分寺の境内にある万葉植物庭園梅の見所を紹介し、梅の蜜が好きな緑色の小さな鳥、メジロの写真も載せています。
国分寺消防署新庁舎のアイキャッチ画像
国分寺消防署が本多から泉町へと移転。武蔵国分寺公園の西側に新庁舎が建設され、2023年2月16日から運用を開始しました。3年前まで空き地だったところです。それに伴い、西元町にあった出張所の現庁舎は本多に仮出張所として移転しています。写真付きでBeforeとAfterを紹介します。
いずみホールの新スタインウェイ披露〜福間洸太朗さんのリサイタル〜のアイキャッチ画像
西国分寺駅前にあるいずみホール。Aホールのスタインウェイのピアノは32年使用され、新調されることに。新ピアノを選定した福間洸太朗さんによるお披露目記念リサイタルが2023年2月10日に開催されました。輝きを求めてという副題による光り輝く演奏でした。
水の街、国分寺 アイキャッチ画像
東京・国分寺ってどんな街かを紹介するシリーズ、今回は「水」に注目して国分寺を紹介します。海や湖、大きな川は市内にはありませんが、国分寺崖線が生み出す湧き水や、池、さらに武蔵の池などの人工池もあり、意外と水のスポットが多い地域です。真姿の池、野川、姿見の池、新次郎池、次郎弁天池を紹介。
武蔵国分寺公園の武蔵の池にある「扇の滝」に現れたキセキレイ (2022年9月9日撮影)
野鳥たちで賑わう都立・武蔵国分寺公園の「武蔵の池」。2022年は常連のカルガモ、カワセミの他にカイツブリも繁殖をおこないました。9月9日にはお腹が黄色い黒とグレーの羽を持つ小さめの鳥「キセキレイ」が登場。様々な野鳥が楽しめるスポットになっています。
国分寺の夜景 アイキャッチ画像
東京・国分寺の夜景の代表的な場所をまとめました。昼とは違うロマンティックな雰囲気に国分寺の夜の姿をお楽しみください。国分寺のシンボルでもあるシティタワー国分寺ザ・ツイン、西国分寺ライフタワー、武蔵国分寺公園、国分寺駅北口と南口の夜の写真を載せています。
ぶんじ子どもフェスタ2022に出店しているキッチンカー
8月27日更新:ぶんじ子どもフェスタ2022の当日の様子を追記しました。国分寺市泉町にある都立武蔵国分寺公園の円形広場で、2022年8月27日(土)に夏祭り「ぶんじ子どもフェスタ2022」が開催されます。縁日ブースの輪投げ、ヨーヨー釣り、かき氷などの売店、にしこくんの巨大モザイクアート作り体験もあります。
稼働が始まった武蔵国分寺公園の霧の噴水 (2022年7月2日撮影)
2022年夏。史上最短の梅雨の期間が6月27日に終わり、早くも連日の猛暑日が続いています。国分寺市も、都立武蔵国分寺公園の霧の噴水が7月1日に開始し、酷暑を和らげています。電力不足の注意報が出る中、カルガモたちも日中は木陰でじっとして暑さに耐えています。
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