国立駅・南口再開発の日経新聞記事を考察 アイキャッチ画像
国立市とJR東日本が土地交換をし、国立駅南口の再開発が始まりました。5月19日の日経新聞のローカル面で再開発と国立市の人口減についての記事が掲載されましたが、周辺の市の人口と再開発の影響はどうなのか、各市が公開しているデータを元に考察をしてみます。
国分寺の桜2023アイキャッチ画像
4月3日更新:武蔵国分寺跡の夜桜の追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版のアイキャッチ画像
SUUMOの住みたい街ランキング2023首都圏版が2月22日に発表されました。多摩エリアでは、吉祥寺駅が2位をキープ、立川駅が19位(昨年23位)へとアップした他、三鷹39位、府中79位、国分寺98位、国立125位、武蔵小金井176位、武蔵境195位という結果になりました。
国立・国分寺エリアの桜2022 タイル画像
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
SUUMO住みたい街ランキング2022関東編
SUUMOが毎年発表している住みたい街ランキング。2022年の関東版が本日発表され、多摩地域では吉祥寺が2位、立川23位、三鷹35位、府中76位、国分寺94位、国立103位、八王子106位、京王多摩センター146位、武蔵境173位、聖蹟桜ヶ丘177位がランクインしました。
国立駅 (2022年1月撮影)
国立駅の旧駅舎は1926年に開業し、約80年間利用されましたが、JR中央線の高架化に伴い2006年に解体されました。保管された部材を一部使って2018年から再築工事が行われ、2020年に完成しました。現在は歴史を語るスポットとなっていて、過去の写真や模型を見たり、文献を購入したりできるようになっています。
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