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東京の都心から近場ながら、
歴史あり、自然あり、
商業施設も充実した国分寺
国分寺市に住むぶんじろうが、国分寺・府中・国立エリアの魅力やローカルニュースを紹介するブログです。
実際に住んでいると良いなぁと感じることが多いのですが、Webに情報が少ないので自分でサイトを立てて情報発信することにしました。
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最新のブログ記事
国分寺・その周辺の魅力を紹介したり、生活に役立つ情報を書いています。
6月4日更新:マンション建設の進捗を追記。西国分寺駅近くにあったパチンコ、ニューロータリーは約40年の営業をもって2020年12月に閉店。跡地は「国分寺市泉町三丁目計画」(仮称)で近鉄不動産が10階建てマンションを建設予定です。また、国分寺市が敷地の一部を買い取り道路予定地とし、狭い歩道の拡張がされる予定です。
6月3日更新:2組のカルガモ家族を追記。都立・武蔵国分寺公園の中にある武蔵の池では毎年春先から初夏にかけてカルガモのヒナが誕生します。2023年はカイツブリのほうが先に産まれカルガモのヒナはなかなか見つからなかったのですが、5月24日についに1羽見つけました。親鳥にくっついてたくましく成長しています。
2023年5月28日更新:工事の現況を追記しました。国分寺市の多喜窪通りと花沢通りが交差する場所にあった東京ガスのショールーム、ライフバル国分寺駅前店は2020年2月に閉店しました。長らく手つかずの状態でしたが、2021年7月に告知があり、跡地には14階建ての学生用マンションが建設する予定となりました。
5月26日更新:3羽になったヒナがだいぶ泳げるように。2022年から武蔵国分寺公園の武蔵の池で住み始めたカイツブリ。2023年は5月にヒナが誕生し、4羽が確認できました。親鳥の背中に乗って運んでもらったり、餌をもらったり、かわいい盛り。シマシマ模様のヒナたちの成長を動画と写真で更新していきます。
国立市とJR東日本が土地交換をし、国立駅南口の再開発が始まりました。5月19日の日経新聞のローカル面で再開発と国立市の人口減についての記事が掲載されましたが、周辺の市の人口と再開発の影響はどうなのか、各市が公開しているデータを元に考察をしてみます。
温暖な地域がルーツの観葉植物は日本の冬が苦手。10℃を下回ると枯れやすくなるので冬だけは室内に入れてほうが良いです。うっかり冬でも外に出しっぱなしにしたパキラとパープルコンパクタは、茎と葉が全滅。ただ、暖かくなると新芽が出て復活し始めています。