建設が進む西国分寺のマンション (2023年6月4日)
6月4日更新:マンション建設の進捗を追記。西国分寺駅近くにあったパチンコ、ニューロータリーは約40年の営業をもって2020年12月に閉店。跡地は「国分寺市泉町三丁目計画」(仮称)で近鉄不動産が10階建てマンションを建設予定です。また、国分寺市が敷地の一部を買い取り道路予定地とし、狭い歩道の拡張がされる予定です。
武蔵の池にいたカルガモ家族② (2023年6月3日撮影)
6月3日更新:2組のカルガモ家族を追記。都立・武蔵国分寺公園の中にある武蔵の池では毎年春先から初夏にかけてカルガモのヒナが誕生します。2023年はカイツブリのほうが先に産まれカルガモのヒナはなかなか見つからなかったのですが、5月24日についに1羽見つけました。親鳥にくっついてたくましく成長しています。
東京ガス不動産が開発する(仮称)国分寺学生寮のイメージ図
2023年5月28日更新:工事の現況を追記しました。国分寺市の多喜窪通りと花沢通りが交差する場所にあった東京ガスのショールーム、ライフバル国分寺駅前店は2020年2月に閉店しました。長らく手つかずの状態でしたが、2021年7月に告知があり、跡地には14階建ての学生用マンションが建設する予定となりました。
武蔵の池のカイツブリと生まれたばかりのヒナ (2023年5月8日撮影)
5月26日更新:3羽になったヒナがだいぶ泳げるように。2022年から武蔵国分寺公園の武蔵の池で住み始めたカイツブリ。2023年は5月にヒナが誕生し、4羽が確認できました。親鳥の背中に乗って運んでもらったり、餌をもらったり、かわいい盛り。シマシマ模様のヒナたちの成長を動画と写真で更新していきます。
国立駅・南口再開発の日経新聞記事を考察 アイキャッチ画像
国立市とJR東日本が土地交換をし、国立駅南口の再開発が始まりました。5月19日の日経新聞のローカル面で再開発と国立市の人口減についての記事が掲載されましたが、周辺の市の人口と再開発の影響はどうなのか、各市が公開しているデータを元に考察をしてみます。
パキラ、復活中
温暖な地域がルーツの観葉植物は日本の冬が苦手。10℃を下回ると枯れやすくなるので冬だけは室内に入れてほうが良いです。うっかり冬でも外に出しっぱなしにしたパキラとパープルコンパクタは、茎と葉が全滅。ただ、暖かくなると新芽が出て復活し始めています。
モスバーガー国分寺南口店の閉店
4月20日更新:ビル解体状況をアップデート。国分寺駅の南口のシンボルでもあったモスバーガー国分寺南口店。38年間続いた店舗ですが、2022年6月19日に閉店することが発表されました。建物の老朽化による取り壊しに伴う閉店とのこと。地域から愛された店舗で、閉店前には外にまでお客さんの列ができていました。
武蔵の池で獲物を狙うアオサギ (2023年4月2日撮影)
白い身体にうっすら青い羽を持つアオサギ。東京都内でも見られることができ、国分寺市では、確率は低いですが都立・武蔵国分寺公園の池に現れました。30分ほど池の中の獲物を狙っていたのですが、ボウズで立ち去ってしまったアオサギ。写真を多めで紹介します。
2023年1月29日に閉店したセレオ国分寺の焼肉山水 駅ビル店
4月5日更新:閉店後の様子とピアットジョルノの閉店も追記。国分寺に本店がある焼き肉屋「焼肉山水(さんすい)」。セレオ国分寺のレストランフロアにも「国分寺駅ビル店」があり多くの方で賑わってましたが、残念ながら突然2023年1月29日で閉店してしまいました。今後は虎ノ門へ移転して今秋のオープンに備えるとのことです。
国分寺の桜2023アイキャッチ画像
4月3日更新:武蔵国分寺跡の夜桜の追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
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