武蔵の池にいたカルガモ家族② (2023年6月3日撮影)
6月3日更新:2組のカルガモ家族を追記。都立・武蔵国分寺公園の中にある武蔵の池では毎年春先から初夏にかけてカルガモのヒナが誕生します。2023年はカイツブリのほうが先に産まれカルガモのヒナはなかなか見つからなかったのですが、5月24日についに1羽見つけました。親鳥にくっついてたくましく成長しています。
国分寺の冬の野鳥2022カバー写真
2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
姿見の池で間近に見られたオシドリ (2023年1月15日撮影)
冬になると野鳥がよく観察できます。西国分寺駅近くの姿見の池では、オシドリ、カルガモ、カワセミなどの水鳥に加えてコゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイなども見られます。冬の野鳥観察こそ姿見の池。実際に2023年1月に見ることができた鳥たちを写真付きで紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
1匹だけ無事に成長してきたカルガモのヒナ (2022年8月21日撮影)
8月21日更新:カルガモ家族の一人っ子が成長中。初夏になるとカルガモが子育てを始めます。国分寺市の都立武蔵国分寺公園では、毎年5月末から6月にかけて武蔵の池でカルガモの親子連れを見掛けます。2022年もヒナたちを連れてカルガモが池を訪れています。あいにく最初の
武蔵国分寺公園の武蔵の池近くの梅の木から池の獲物を狙うカワセミ (2022年6月26日撮影)
人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
陸に上がってツンツンするカルガモ
暴風雨 今日の暴風雨はすごかったですね。台風並みでしたん。 我が家では庭にヒマワリを植えていて、1. […]
親の後を付いていくカルガモのヒナたち (2021年5月21日撮影)
今年もカルガモのヒナたちが誕生 今年も武蔵国分寺公園の武蔵の池に温かい視線が送られています。 カルガ […]
武蔵国分寺公園の池にいるカルガモ親子 (2020年6月5日撮影)
東京都の緊急事態宣言が解除され、国分寺市でもセレオやマルイ、ミーツの駅ビルが6月1日から営業再開され […]
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