武蔵の池のカイツブリと生まれたばかりのヒナ (2023年5月8日撮影)
5月26日更新:3羽になったヒナがだいぶ泳げるように。2022年から武蔵国分寺公園の武蔵の池で住み始めたカイツブリ。2023年は5月にヒナが誕生し、4羽が確認できました。親鳥の背中に乗って運んでもらったり、餌をもらったり、かわいい盛り。シマシマ模様のヒナたちの成長を動画と写真で更新していきます。
武蔵の池で獲物を狙うアオサギ (2023年4月2日撮影)
白い身体にうっすら青い羽を持つアオサギ。東京都内でも見られることができ、国分寺市では、確率は低いですが都立・武蔵国分寺公園の池に現れました。30分ほど池の中の獲物を狙っていたのですが、ボウズで立ち去ってしまったアオサギ。写真を多めで紹介します。
紅梅の蜜を吸うメジロ (2023年2月7日撮影)
1月上旬から咲き始めた武蔵国分寺公園の2023年の紅梅。満開になった2月上旬には花の蜜を吸いにメジロたちがせっせと訪れています。一方で武蔵の池の前の白梅も少しずつ花を付けている木も出てきました。寒さもありますが日中は春を感じさせる公園の様子をお届けします。
国分寺の冬の野鳥2022カバー写真
2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
姿見の池で間近に見られたオシドリ (2023年1月15日撮影)
冬になると野鳥がよく観察できます。西国分寺駅近くの姿見の池では、オシドリ、カルガモ、カワセミなどの水鳥に加えてコゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイなども見られます。冬の野鳥観察こそ姿見の池。実際に2023年1月に見ることができた鳥たちを写真付きで紹介します。
Twitter タイムライン

Instagram タイムライン

ご当地ネタと住まいづくりをメインに写真で発信しています。始めたばかりなのでフォローしてくださると嬉しいです。

スポンサーリンク