殿ヶ谷戸庭園の次郎弁天池の紅葉 (2022年11月25日撮影)
※2022/11/25 更新:紅葉がピークを迎えました。2022年の紅葉のシーズンが到来していますが、国分寺駅すぐの都立・殿ヶ谷戸庭園でもイロハモミジが赤づき始めました。次郎弁天池の紅葉のピークは11月中旬頃のようです。サンザシの実や、シュウメイギクの花、モウソウダケなど秋深まる殿ヶ谷戸庭園を紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
ダイソーのクマのイラスト入りのチェアソックス
テレワークやゲームのためにキャスター付きの椅子をフローリング床で使うことも多くなっていますが、気になるのが、床のキズ。ここではダイソーで売っているチェアソックスを履かせる方法を紹介します。100円ショップの品で実現できて、とても手軽です。また、少しずつカラーバリエーションも増えてきたので、脚元もオシャレにできますよ。
都立狭山公園から見た多摩湖の村山下貯水池第一取水塔 (2022年11月3日撮影)
国分寺駅から西武多摩湖線で武蔵大和駅で下りると、広大な都立狭山公園があります。2022年も紅葉のシーズンが始まり、多摩湖の取水塔「村山下貯水池第一取水塔」は日本で一番美しい取水塔とも言われ、絵のような美しい光景が見られます。また遊具も多く、風の広場では木々が赤く染まり始めました。
10月29日にオープンしたミーツ国分寺1Fの太陽のトマト麺
※2022/11/06 更新:チュチュアンナ ミーツ国分寺店の改装工事を追記。変化し続ける国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2022年8月末に閉店した1Fの台湾カフェBull Puluの跡地に、大阪王将系列の「太陽のトマト麺」がオープンすることに。また3Fにはチュチュアンナがセレオ国分寺から12月に引っ越しする予定です。
見頃を迎えた武蔵国分寺公園のイチョウの紅葉 (2022年11月5日撮影)
都立・武蔵国分寺公園の泉地区にはイチョウの木が立ち並んでいますが、2022年も黄色く色づき、紅葉の見頃を迎えています。溢れ出るような黄色のパワーに圧倒されます。一枚一枚形が違う葉っぱの中には、かわいらしいハート型のものもありました。武蔵国分寺公園のイチョウの魅力を写真付きで紹介します。
日本庭園の池から木橋を眺める (2022年10月30日撮影)
秋が深まってきて、立川の国営・昭和記念公園も2022年の紅葉の見頃を迎えてきました。10月30日時点では、イチョウはまだまだ緑色でしたが、モミジが樹によってはピークを迎えていて、日本庭園では絶景を見せてくれています。まるでCGみたいな綺麗すぎる風景を、写真付きで紹介します。
てのわ森の中美術館2022 アイキャッチ画像
国分寺の秋の野外アート展『てのわ 森の中 美術館 2022』が10月22日(土)から30日(日)で開催中。場所は都立武蔵国分寺公園の西元町エリアにある野鳥の森とこもれび広場です。18組のアーティストによる個性的な作品が秋に彩りを添えています。
立川よいと祭り2022 アイキャッチ画像
8月から延期されていた2022年(第34回)の「立川よいと祭り」が、10月15日(土)についに開催。多摩モノレールの高架下「サンサンロード」を舞台に、音楽隊の演奏や踊りのパフォーマンスなどで盛り上がりました。盛り上がった祭りの様子を写真付きで紹介します。
次世代へとつなぐエックス山の雑木林 アイキャッチ画像 (2022年10月)
国分寺市の西国分寺駅と恋ヶ窪駅の間に、「エックス山」と呼ばれるスポットがあります。正式名称は西恋ヶ窪緑地。江戸時代のクヌギやコナラなどの雑木林が保全されている場所で、次世代へと林をつなげていくために様々な取り組みがおこなわれています。秋に行くとクロアゲハ、アキアカネ、ヒカゲチョウなどの虫たちにも出会えました。
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