2022年7月17日更新。春に日本にやって来て巣作りをする渡り鳥、ツバメ。2021年は西国分寺駅の北口に巣を作っていましたが、2022年は何と駅ナカに。「ツバメに落し物に注意」の看板の上を見ると、ツバメの巣が。人通りが多い駅構内の中にのんびりと雛を育てているツバメに癒やされます。
2022年夏。史上最短の梅雨の期間が6月27日に終わり、早くも連日の猛暑日が続いています。国分寺市も、都立武蔵国分寺公園の霧の噴水が7月1日に開始し、酷暑を和らげています。電力不足の注意報が出る中、カルガモたちも日中は木陰でじっとして暑さに耐えています。
2022年5月14日更新。西元町3丁目に2020年4月まであったプレイステーション・冒険遊び場の跡地では、現在大型分譲住宅「シュプロス国分寺プロジェクト」が勧められ、エステーホームの第1期の新築の家々が建設されています。工事前から完成までの経緯をつづっています。
ビートルズの「アビイ・ロード」の曲でも有名な、ロンドンのアビー・ロード。横断歩道をビートルズのメンバーが列を作った・ジャケット写真でお馴染みですね。東京・国分寺にもアビー・ロードに似ていると思うスポットがありますので、紹介します。
東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
やねより高い鯉のぼり。今年2022年も端午の節句が近付いてきましたね。東京・国分寺市内でも鯉のぼりが掲げられているスポットが出てきました。主に市内の南側が中心ですが、大きな鯉のぼりを見られるスポットを写真付きで紹介していきます。大空をすいすいと気持ちよさそうです。
ソメイヨシノが散った後も様々な木々が花を咲かせて見頃を迎えています。都立・武蔵国分寺公園では八重桜を始めとする様々な桜たち(カンザン、ウコンザクラなど)、野鳥の森のハナニラ、アカバナトキワマンサク、スノーフレーク、シャクナゲ、そして武蔵の池近くの藤棚のフジを紹介します。
夏日が続き2022年のソメイヨシノが散ってしまって葉桜になってしまいました。それとタイミングを合わせるように西元町の史跡武蔵国分寺跡 僧寺北東地域にある八重桜が満開で見頃を迎えています。遠目でも目立つフリフリとしたかわいらしいピンク色の花。本当にキュートです。
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
白梅が満開になり春の訪れを告げ、木々や花たちが活発になってきました。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園では泉・北西地区でハクモクレンとコブシの白い花たちによる饗宴を迎えています。エレガントなハクモクレンと武骨なコブシの対比。さらにクサボケの赤い花にも注目です。
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