ビートルズの「アビイ・ロード」の曲でも有名な、ロンドンのアビー・ロード。横断歩道をビートルズのメンバーが列を作った・ジャケット写真でお馴染みですね。東京・国分寺にもアビー・ロードに似ていると思うスポットがありますので、紹介します。
東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
やねより高い鯉のぼり。今年2022年も端午の節句が近付いてきましたね。東京・国分寺市内でも鯉のぼりが掲げられているスポットが出てきました。主に市内の南側が中心ですが、大きな鯉のぼりを見られるスポットを写真付きで紹介していきます。大空をすいすいと気持ちよさそうです。
ソメイヨシノが散った後も様々な木々が花を咲かせて見頃を迎えています。都立・武蔵国分寺公園では八重桜を始めとする様々な桜たち(カンザン、ウコンザクラなど)、野鳥の森のハナニラ、アカバナトキワマンサク、スノーフレーク、シャクナゲ、そして武蔵の池近くの藤棚のフジを紹介します。
夏日が続き2022年のソメイヨシノが散ってしまって葉桜になってしまいました。それとタイミングを合わせるように西元町の史跡武蔵国分寺跡 僧寺北東地域にある八重桜が満開で見頃を迎えています。遠目でも目立つフリフリとしたかわいらしいピンク色の花。本当にキュートです。
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
白梅が満開になり春の訪れを告げ、木々や花たちが活発になってきました。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園では泉・北西地区でハクモクレンとコブシの白い花たちによる饗宴を迎えています。エレガントなハクモクレンと武骨なコブシの対比。さらにクサボケの赤い花にも注目です。
初春に咲く花、梅。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園には紅梅と白梅の木があります。2022年2月、一足先に紅梅の花が見頃を迎え、白梅も一本だけ咲き始め、他はまだまだツボミ。春の訪れを感じる季節、梅の花に注目してみるのはいかがでしょうか。
大雪が降った2022年1月6日は、武蔵国分寺公園もスキー場かと思うほどの雪景色になりました。しかし、翌日の1月7日の朝、国分寺市の泉町3丁目で京王バスが凍結した道路でスリップして住宅に突っ込む事故が発生しました。Yahoo!ニュースでトップ記事になるほど注目を受けましたが、幸いにして大事故にはなりませんでした。
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