国分寺駅の北側、花沢通り沿いにあるちっぽけな公園が本町(ほんちょう)四丁目児童公園広場です。

本町四丁目児童公園広場

公園内にはカラフルな滑り台と、オレンジ色の犬の乗り物(正式には、ロッキンパッピーと言います)があるだけで、小さいお子さんが遊ぶにはちょうど良い公園です。


ただ、この公園はそれだけではありません。

なんと、公園の中に遺跡があるのです。

公園内にある恋ヶ窪東遺跡
柄鏡形敷石住居跡

恋ヶ窪東(こいがくぼひがし)遺跡と言って、旧石器・縄文時代の柄鏡形(えかがみがた)敷石(しきいし)住居跡を再生復元したものです。本町四丁目には、都営アパートがあり、それを建設する際の事前調査で発掘された住居跡をこうして保存しています。国分寺と言えば、奈良時代に建てられた武蔵国分寺以降の遺跡が多い印象ですが、国分寺崖線(がいせん)が作り出す野川の源流と湧き水によって、大昔からここら辺に人が多く住んでいたのですね。


ちょっとした憩いをする場でもあり、大昔の歴史を感じる場でもある公園です。

Last Updated on 3月 22, 2020

コメントはまだありません。この記事の最初のコメントを付けてみませんか?

コメントは内容を確認させていただいてからの掲載となりますのでご了承ください。

Twitterタイムライン
スポンサーリンク
カテゴリー