武蔵の池にいたカルガモ家族② (2023年6月3日撮影)
6月3日更新:2組のカルガモ家族を追記。都立・武蔵国分寺公園の中にある武蔵の池では毎年春先から初夏にかけてカルガモのヒナが誕生します。2023年はカイツブリのほうが先に産まれカルガモのヒナはなかなか見つからなかったのですが、5月24日についに1羽見つけました。親鳥にくっついてたくましく成長しています。
初春の白2023アイキャッチ画像
3月中旬になり、昼間の気温が20℃近くになることもある国分寺市。2023年の初春も白梅に続いてハクモクレン、ユキヤナギ、コブシと白い花が続々と咲いています。都立・武蔵国分寺公園の園内で、初春の青空に光輝く白い花たちの饗宴を写真付きで紹介します。
紅梅の蜜を吸うメジロ (2023年2月7日撮影)
1月上旬から咲き始めた武蔵国分寺公園の2023年の紅梅。満開になった2月上旬には花の蜜を吸いにメジロたちがせっせと訪れています。一方で武蔵の池の前の白梅も少しずつ花を付けている木も出てきました。寒さもありますが日中は春を感じさせる公園の様子をお届けします。
紅梅が咲き始めた武蔵国分寺公園 アイキャッチ画像
国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園には円形広場の北側に紅梅の木があります。例年では1月下旬から咲き始めますが、2023年は1月上旬から咲き始めました。冬枯れの景色に華やかなピンク色がよく映えています。冬晴れの快晴の青空の下、写真付きで紹介します。
南町さんかく公園のBEFORE・AFTER
国分寺市の南町3丁目にある小さな公園「南町さんかく公園」は「リス公園」というニックネームで呼ばれるようにリスのスイング遊具がありました。2022年11月に撤去され、新しいスイング遊具が設置されました。12月末に使用解禁となり、お目見えした姿はなんとカエル型。
殿ヶ谷戸庭園の次郎弁天池の紅葉 (2022年11月25日撮影)
※2022/11/25 更新:紅葉がピークを迎えました。2022年の紅葉のシーズンが到来していますが、国分寺駅すぐの都立・殿ヶ谷戸庭園でもイロハモミジが赤づき始めました。次郎弁天池の紅葉のピークは11月中旬頃のようです。サンザシの実や、シュウメイギクの花、モウソウダケなど秋深まる殿ヶ谷戸庭園を紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
都立狭山公園から見た多摩湖の村山下貯水池第一取水塔 (2022年11月3日撮影)
国分寺駅から西武多摩湖線で武蔵大和駅で下りると、広大な都立狭山公園があります。2022年も紅葉のシーズンが始まり、多摩湖の取水塔「村山下貯水池第一取水塔」は日本で一番美しい取水塔とも言われ、絵のような美しい光景が見られます。また遊具も多く、風の広場では木々が赤く染まり始めました。
見頃を迎えた武蔵国分寺公園のイチョウの紅葉 (2022年11月5日撮影)
都立・武蔵国分寺公園の泉地区にはイチョウの木が立ち並んでいますが、2022年も黄色く色づき、紅葉の見頃を迎えています。溢れ出るような黄色のパワーに圧倒されます。一枚一枚形が違う葉っぱの中には、かわいらしいハート型のものもありました。武蔵国分寺公園のイチョウの魅力を写真付きで紹介します。
日本庭園の池から木橋を眺める (2022年10月30日撮影)
秋が深まってきて、立川の国営・昭和記念公園も2022年の紅葉の見頃を迎えてきました。10月30日時点では、イチョウはまだまだ緑色でしたが、モミジが樹によってはピークを迎えていて、日本庭園では絶景を見せてくれています。まるでCGみたいな綺麗すぎる風景を、写真付きで紹介します。
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