※2025/02/08 追記: 3Fの国分寺ファミリー内科を追記※2025/02/02 初稿 三井住 […]
国分寺市の新庁舎が2025年1月に移転します。新庁舎は泉町2丁目に建設され、2024年に完成予定です。戸倉1丁目の現庁舎は2024年12月末で業務を終了し、2025年1月6日から新庁舎での業務が始まります。新庁舎は市の新たなシンボルとして、国分寺の未来を象徴しています。
2024年も見頃を迎えた国分寺の桜。肌寒かったり悪天候が続いて花見ができる日は少なかったですが、その中でも史跡 武蔵国分寺跡、七重塔跡、武蔵国分寺公園、国分寺市新庁舎の桜を撮ってきました。動画にまとめてYouTubeにアップロードしていますのでそれも紹介します。
4月3日更新:武蔵国分寺跡の夜桜の追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
国分寺市の西恋ヶ窪にある熊野神社は680年以上の歴史がある市最古の神社。2月は節分祭が恒例行事ですが、2023年も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止に。豆撒きの行事はなく、神事のみとなります。ただ、福豆の販売は境内にて1月28日から実施しています。
冬になると野鳥がよく観察できます。西国分寺駅近くの姿見の池では、オシドリ、カルガモ、カワセミなどの水鳥に加えてコゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイなども見られます。冬の野鳥観察こそ姿見の池。実際に2023年1月に見ることができた鳥たちを写真付きで紹介します。
西国分寺のオアシス、姿見の池。東京都の名湧水57選(35番)にもなっている美しいスポットです。春は桜の名所としても知られますが、冬の風景は地味で静か。12月上旬に行ってみると、巨大な鯉たちがのんびり泳ぐ池の片隅に、クイナが身を隠していました。
国分寺市の西国分寺駅と恋ヶ窪駅の間に、「エックス山」と呼ばれるスポットがあります。正式名称は西恋ヶ窪緑地。江戸時代のクヌギやコナラなどの雑木林が保全されている場所で、次世代へと林をつなげていくために様々な取り組みがおこなわれています。秋に行くとクロアゲハ、アキアカネ、ヒカゲチョウなどの虫たちにも出会えました。
8月に武蔵国分寺跡資料館に行ったときに館前で見かけてギョッとしたこの物体。黄緑色の中に穴が空いていて、黒い豆みたいなのがいくつもあります。エイリアンの顔のようにも見えますし、何ともグロテスク。この正体、実は、古代蓮 (コダイハス)の実でした。
東京・国分寺の夜景の代表的な場所をまとめました。昼とは違うロマンティックな雰囲気に国分寺の夜の姿をお楽しみください。国分寺のシンボルでもあるシティタワー国分寺ザ・ツイン、西国分寺ライフタワー、武蔵国分寺公園、国分寺駅北口と南口の夜の写真を載せています。
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