国分寺市の西元町にある武蔵国分寺跡。1922年に史跡の指定を受け、今年2022年が100周年になります。国分寺市で武蔵国分寺跡の100周年記念のロゴとキャッチフレーズの投票がおこなわれ、決定しました。
NHKで2022年4月から6月に放映された「正直不動産」。6月7日の最終回では、国分寺市の名前が登場しました。住所は恋ヶ窪、「メゾンドダウト国分寺」という架空のマンションが登場しています。さらに国分寺のタワーマンションの立役者が桐山さん、という設定も。こく
2022年5月14日更新。西元町3丁目に2020年4月まであったプレイステーション・冒険遊び場の跡地では、現在大型分譲住宅「シュプロス国分寺プロジェクト」が勧められ、エステーホームの第1期の新築の家々が建設されています。工事前から完成までの経緯をつづっています。
都立小金井公園の中にある建築の博物館が「江戸東京たてもの園」。江戸東京博物館の分館として貴重な建築の文化資産を保存しています。こどもの日にちなんで東エリアには巨大なこいのぼりが飾られ、園のオリジナルソング「たてもの園かぞえうた」のお披露目も小金井のパフォーマーたちによって熱くおこなわれました。
2022/05/04 更新:桜のシーズンの写真を追記。遊具が子供たちに人気の都立、府中の森公園。遊具エリアがリニューアルし、2021年10月2日にオープンしました。タータンを張って足元が悪くなることもなくなり、複数人で乗れるブランコ、トランポリン、そして変わらずのコースターも、より人気のスポットになっていました。
東京・府中の大國魂神社での「くらやみ祭」は2022年は神職や関係者のみの神事が実施され、一般客の参加はありませんが、少しでもお祭り気分になれるようにフォーリスやミッテン府中で神輿・太鼓の展示や祭りのパネル展示などのイベントが実施されています。新緑鮮やかなケヤキ並木を歩いて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
やねより高い鯉のぼり。今年2022年も端午の節句が近付いてきましたね。東京・国分寺市内でも鯉のぼりが掲げられているスポットが出てきました。主に市内の南側が中心ですが、大きな鯉のぼりを見られるスポットを写真付きで紹介していきます。大空をすいすいと気持ちよさそうです。
2018年4月に開業し2022年4月で4周年を迎えた国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。4周年のイベントが実施されています。また都立・殿ヶ谷戸庭園では、弁天次郎池の新緑がまぶしく、竹の小径でたけのこがニョキニョキ生え、シャガが見頃を迎えています。
2022年4月16日更新:府中駅近くの商業ビル、府中くるるに回転寿司のスシロー府中くるる店が入ることが分かりました。2022年2月2日にオープンしました。ミッテン府中には入らなかったスシローが、隣のくるるでどのような店舗を開くか、楽しみです。実際に行ってみた感想も書いています。
ソメイヨシノが散った後も様々な木々が花を咲かせて見頃を迎えています。都立・武蔵国分寺公園では八重桜を始めとする様々な桜たち(カンザン、ウコンザクラなど)、野鳥の森のハナニラ、アカバナトキワマンサク、スノーフレーク、シャクナゲ、そして武蔵の池近くの藤棚のフジを紹介します。
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