シンボルツリーとしても人気の樹木、エゴノキ。実が苦くて『えぐい』というのが名前の由来です。5月になると白い可憐な花が下向きに咲いて何とも奥ゆかしいです。国分寺市の武蔵国分寺公園にも立派なエゴノキがあり、今日(5/7)に花がびっちりと咲き乱れていました。下から見上げると花がよく見えて、『エゴ』どころか『人思い』の木です。そんなエゴノキの魅力を紹介します。
観葉植物の中でオススメなのはシェフレラ。ヤドリフカノキとかカポックとも呼ばれますが、乾燥にも強く寒さにも耐えられるので初心者でも育てやすいです。無印良品の瀬戸焼の鉢のシェフレラを購入し、1年後には8号鉢に植え替えするほど成長してくれています。
日陰のシェードガーデンに欠かせないアジュガ。日が当たらなくても葉っぱも増え、花も立派に付けますので、本当にありがたい花です。4月上旬から咲き始めた我が家のアジュガを紹介します。
「こくベジ」で有名な東京・国分寺市ですが、実は植木の生産地でもあります。JA東京むさしのムーちゃん広場では、今週末に国分寺市の植木フェアを開催。司シルエットのイロハモミジなど、国分寺市ご当地の植木が所狭しと並べられていました。
アブラナの仲間、ストックはぎゅっと花びらが集まって見応えがあるだけでなく、蜜の良い香りもします。にしこくマインのフラワーペコで購入したのですが、部屋に置くと嗅覚でも春を感じるようになりました。
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