4月3日更新:武蔵国分寺跡の夜桜の追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
ソメイヨシノが散った後も様々な木々が花を咲かせて見頃を迎えています。都立・武蔵国分寺公園では八重桜を始めとする様々な桜たち(カンザン、ウコンザクラなど)、野鳥の森のハナニラ、アカバナトキワマンサク、スノーフレーク、シャクナゲ、そして武蔵の池近くの藤棚のフジを紹介します。
夏日が続き2022年のソメイヨシノが散ってしまって葉桜になってしまいました。それとタイミングを合わせるように西元町の史跡武蔵国分寺跡 僧寺北東地域にある八重桜が満開で見頃を迎えています。遠目でも目立つフリフリとしたかわいらしいピンク色の花。本当にキュートです。
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
国分寺市の桜の名所でもある、史跡 武蔵国分寺跡。2022年の春は「春のライトアップ」ということで3月24日から4月13日までライトアップがおこなわれています。3月24日時点で桜の開花はまだまだですが、国分寺の歴史スポットで輝く夜桜を見るのも一興ですね。
東京・国分寺には桜のスポットが数多くあります。2021年もまさに満開を迎えているので、各地で写真を撮ってきました。新型コロナの影響で花見の宴会自粛が出ていますので、ご留意して桜を楽しんでいただければと思います。
2021年の桜の開花が気になる時期ですね。東京都国分寺市の武蔵国分寺公園の桜は、3月19日に花が付き始めてきたものもありました。満開になるのは来週かなという感じがします。
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