武蔵国分寺公園の池にいるカルガモ親子 (2020年6月5日撮影)

東京都の緊急事態宣言が解除され、国分寺市でもセレオやマルイ、ミーツの駅ビルが6月1日から営業再開され、少しずつ前へ進んできています。

国分寺市として昨日までの累計で陽性患者が13人で、増加を抑制できていると思います。


さて、国分寺市のシンボルでもある、都立武蔵国分寺公園でも、ベンチの使用が解禁になって少しずつ元の姿を取り戻しつつあります。そんな中、心を癒してくれるのがカルガモです。武蔵国分寺公園の池にはカルガモがちょくちょく水浴びしに来ますが、今は特に公園に来る人たちの目を惹きつけています。

カルガモにヒナが生まれたのです。親ガモの後ろをくっついて泳ぐヒナたちを見ると、かわいいなぁとしみじみ思います。みんな無事に大きく育ってくれると良いですね。

武蔵国分寺公園の武蔵の池で

2021年もカルガモの親子が

※2021/05/24更新

2021年も、カルガモにヒナが誕生して武蔵の池で見掛けるようになりました。詳細はこちらの記事をご覧いただければと思います。

オススメの記事

Last Updated on 6月 10, 2022

コメントはまだありません。この記事の最初のコメントを付けてみませんか?

コメントは内容を確認させていただいてからの掲載となりますのでご了承ください。

Twitter タイムライン

Instagram タイムライン

ご当地ネタと住まいづくりをメインに写真で発信しています。始めたばかりなのでフォローしてくださると嬉しいです。

スポンサーリンク