武蔵国分寺公園の紅葉がピーク
朝晩はめっきり寒くなってきましたね。武蔵国分寺公園の桜も葉がすっかり落ちてしまい寂しくなっていますが、先週の記事でも紹介したようにイチョウなどの紅葉がピークを迎えています。
こちらは11月16日の写真ですが、見てください、この色とりどりの樹木。青空を背景にして紅葉が映えて本当に見応えがありますよ。
街路樹のハナミズキも葉が寂しく
国分寺市では武蔵国分寺公園から郵政宿舎、日本芸術高等学園あたりへと、北西に向かう道路で街路樹としてハナミズキが植えられていますが、10月から紅葉が始まり、こちらの記事で紹介したとおり、見応えがありました。
ただ、最近は朝晩の寒さが厳しくなってきたので、ひらりひらりとハナミズキも落葉するようになってきましたね。こちらは武蔵国分寺公園東側の道路のハナミズキですが、枝は寂しそうでした。
ただ、今まで葉に隠れて気付かなかったのですが、赤い実が付いていたんですね。青空との対比が見事でした。
ハナミズキも冬に備えていますね。
冬に備えて
我が家でもこの土日に冬への準備をしてきました。
まずは庭の芝生。地上部が枯れ始めて来ましたので、少し長かった芝の丈をバッサリと切ってみました。また暖かくなるまでは地下部で冬に耐えて欲しいです。
そして、毛布も新調しました。これまで布団だけで寝ていたのですが、さすがに寒くなってきたので、毛布を買おうと思いました。せっかくなのでネットではなくてリアルなショップで買おうと思い、個人的に応援したいミーツ国分寺で買うことにしました。
3Fのシンクシングで、西川の毛布にしました。早速、昼寝の際に掛けてみましたが、暖かくて爆睡できました。私の場合、勤め先の原則テレワークが2021年6月まで延長となったので、通勤時間が無い分、この冬は睡眠時間を多めに確保できそうなので、この毛布が活躍しそうです。
Last Updated on 11月 16, 2020
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