
戻ってきた活気
すっかり秋ですね。Twitter やInstagram にはちょくちょく投稿していたのですが、こちらのブログには久しぶりに記事を書きます。
コロナも落ち着いてきて、日常も活気付いてきましたね。先週の10月15日(土)は立川で「よいと祭り」が行われましたので、今日はそのネタで。
延期になっていた「立川よいと祭り」
立川駅北口の、多摩モノレールの高架下は「サンサンロード」という名前の遊歩道があり、広々としていて雰囲気も良いです。
ここで「第34回 立川よいと祭り2022」が8月6日(土)に実施される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で立川市から中止要請があり、一旦は中止に。
【立川市地域文化振興財団】2022(令和4)年 第34回立川よいと祭りの中止について
実は第32回(2020年)、33回(2021年)も中止となり、映像制作やパネル展示だけとなっていたので、よいと祭りは3年ぶりの開催でした。
そして10月15日(土)に延期され、ついに先週末実施されました。この頃は天気が悪い日が続いていましたが、曇り空でしたが雨が降らなかったのは幸いでした。
立川高島屋でも1階入口前で射的、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくいの縁日もやっていて、お祭りムードでしたね。
15時から始まった熱い祭り
よいと祭りは15時から開始され、東京消防庁の音楽隊などによる演奏パレードや、東京カペラ/昭島YOSAKOIカペラ、富士見YOSAKOIなどのよさこい踊りのパフォーマンスへと続きました。

パレードでのよさこいが終わると、続いてステージ上でチームごとのパフォーマンスが見られました。キレのある動きで、見ているだけで感動しました。

我が家は予定があって前半しか見られなかったのですが、和太鼓の演奏や民踊流しなどのプログラムが盛りだくさんであり、20時まで続きました。
久しぶりの開催となった「立川よいと祭り」。やっぱり祭りは活気付きますね〜
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Last Updated on 10月 20, 2022
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