8月21日更新:カルガモ家族の一人っ子が成長中。初夏になるとカルガモが子育てを始めます。国分寺市の都立武蔵国分寺公園では、毎年5月末から6月にかけて武蔵の池でカルガモの親子連れを見掛けます。2022年もヒナたちを連れてカルガモが池を訪れています。あいにく最初の
国分寺駅直結の駅ビル、ミーツ国分寺。オープンから4年が経ちましたが、テナントがなかなか定着しません。1階のタピオカ・台湾カフェの「Bull Pulu」が8月31日に閉店することになりました。タピオカ専門店、点心、カフェへとリニューアルしてきた店舗も2年4ヶ月で幕を下ろすことになりました。
8月4日追記: 重吉・スシロー西武国分寺店がオープン。国分寺駅の西武国分寺線の改札横にあるおにぎり専門店「重吉(じゅうきち)」が、7月31日から改装工事に入りました。8月4日にリニューアルオープンで、重吉・スシローとして、14時まではおにぎり専門店、15時からはスシロー・テイクアウト専門店として営業する予定です。
2022年7月31日更新:au PAYの支払い方を追加。家や土地を所有していると支払い義務がある固定資産税。東京・国分寺市では固定資産税の支払い方がいくつかあり、それぞれの方法を紹介しています。2022年からは手数料が掛からないPayPayやau PAYなどのバーコード決済も使えるようになりました。
2022年7月28日更新。パレード閉店後の様子を追記しました。国分寺駅直結の駅ビル、ミーツ国分寺の3階に2021年5月12日にオープンしたばかりだった靴のParade (パレード)。2022年7月18日をもって閉店することが発表され、現在は閉店セールを実施中です。1年2ヶ月という短期での営業となりました。
人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
2022年7月17日更新。春に日本にやって来て巣作りをする渡り鳥、ツバメ。2021年は西国分寺駅の北口に巣を作っていましたが、2022年は何と駅ナカに。「ツバメに落し物に注意」の看板の上を見ると、ツバメの巣が。人通りが多い駅構内の中にのんびりと雛を育てているツバメに癒やされます。
2022年7月10日更新。シルバーの車体にオレンジのラインが特徴のJR中央線。「中央線が好きだ」という企画があるぐらい人気の電車です。国分寺駅・西国分寺駅付近の国分寺市で中央線を見るのに最適なスポット「花沢橋」、「野川の水源付近」、「日影山」をご紹介します。もっと中央線を好きになる場所です。
2022年7月上旬、梅雨明けして暑さが続きますが、夕立後に国分寺駅にかかる大きな虹ができました。また殿ヶ谷戸庭園ではヤマユリとキキョウが見頃。とりとめのない記事ですが、写真をメインにして今の国分寺の様子をお伝えします。
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