殿ヶ谷戸庭園でひっそりと咲くヒトリシズカ (2022年4月3日撮影)
東京都のまん延防止等重点措置等期間が解除された2022年3月22日から、休園していた都立殿ヶ谷戸庭園も開園し、予約なしで入れるようになりました。最高気温が10℃を下回る花冷えで雨も降りしきる4月3日に行ったところ、ヒトリシズカがひっそりと静かに咲いていました。
リニューアルオープンしたスシロー国分寺店 (2022年4月2日撮影)
国分寺駅の北口のcocobunji EASTにできたスシロー国分寺店が3年目にして改装工事をおこないました。2022年4月1日にリニューアルオープンし、注文用レーンの設置、タブレットが卓上化、給湯口のレバー式などが変更となり、価格もやや値上げとなっています。変更点を記載しています。
国立・国分寺エリアの桜2022 タイル画像
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
ライトアップされた武蔵国分寺跡の桜 (2022年3月24日撮影)
国分寺市の桜の名所でもある、史跡 武蔵国分寺跡。2022年の春は「春のライトアップ」ということで3月24日から4月13日までライトアップがおこなわれています。3月24日時点で桜の開花はまだまだですが、国分寺の歴史スポットで輝く夜桜を見るのも一興ですね。
武蔵国分寺公園に咲くハクモクレンの花 (2022年3月17日撮影)
白梅が満開になり春の訪れを告げ、木々や花たちが活発になってきました。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園では泉・北西地区でハクモクレンとコブシの白い花たちによる饗宴を迎えています。エレガントなハクモクレンと武骨なコブシの対比。さらにクサボケの赤い花にも注目です。
見頃を迎えた武蔵国分寺公園の白梅の花 Zoom (2022年3月6日撮影)
初春に咲く花、梅。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園には紅梅と白梅の木があります。2022年2月、一足先に紅梅の花が見頃を迎え、白梅も一本だけ咲き始め、他はまだまだツボミ。春の訪れを感じる季節、梅の花に注目してみるのはいかがでしょうか。
SUUMO住みたい街ランキング2022関東編
SUUMOが毎年発表している住みたい街ランキング。2022年の関東版が本日発表され、多摩地域では吉祥寺が2位、立川23位、三鷹35位、府中76位、国分寺94位、国立103位、八王子106位、京王多摩センター146位、武蔵境173位、聖蹟桜ヶ丘177位がランクインしました。
武蔵野公園から眺める西武多摩川線
多磨霊園の近くにある野川公園と武蔵野公園は向かい合うように並ぶ都立公園です。武蔵野公園ではスケートボードがが許可されている珍しい公園。他にも小さな子どもたち向けの遊具や、樹木の苗を育てる苗場があります。隣の高架を走る西武多摩川線を眺められるスポットです。
野川公園を流れる野川 岸辺も美しいです
調布市、小金井市、三鷹市にまたがる都立公園、野川公園。野川が流れる横に広がる巨大な公園です。小さな子どもたちが遊べる遊具を中心に紹介しています。バーベキューもできる場所があったり、三福団子、銀だことコラボしたたこ焼きなど売店も充実していて、多くの方にオススメの公園です。
いちご橋から眺める西武多摩川線
小金井市東町にあるいちご橋は、西武多摩川線の線路の上を横断できる小さな橋。西武多摩川線を眺めたり写真を撮ったりするには絶好のスポットで、撮り鉄の方にも人気です。都立武蔵野公園や野川公園の近くでもあるので、公園に遊びに行きがてら西武多摩川線を見るのもオススメです。
Twitter タイムライン

Instagram タイムライン

ご当地ネタと住まいづくりをメインに写真で発信しています。始めたばかりなのでフォローしてくださると嬉しいです。

スポンサーリンク