ミーツ国分寺3Fのフロアガイド (2023年2月24日時点)
テナントの閉店が続く国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。3Fにあったドゥクラッセと期間限定ショップの場所に入るテナントが公開され、眼鏡のOWNDAYS(オンデイズ)とコスメのショップインが入ることに。どちらも2023年4月6日にオープン予定です。
国分寺消防署新庁舎のアイキャッチ画像
国分寺消防署が本多から泉町へと移転。武蔵国分寺公園の西側に新庁舎が建設され、2023年2月16日から運用を開始しました。3年前まで空き地だったところです。それに伴い、西元町にあった出張所の現庁舎は本多に仮出張所として移転しています。写真付きでBeforeとAfterを紹介します。
いずみホールの新スタインウェイ披露〜福間洸太朗さんのリサイタル〜のアイキャッチ画像
西国分寺駅前にあるいずみホール。Aホールのスタインウェイのピアノは32年使用され、新調されることに。新ピアノを選定した福間洸太朗さんによるお披露目記念リサイタルが2023年2月10日に開催されました。輝きを求めてという副題による光り輝く演奏でした。
紅梅の蜜を吸うメジロ (2023年2月7日撮影)
1月上旬から咲き始めた武蔵国分寺公園の2023年の紅梅。満開になった2月上旬には花の蜜を吸いにメジロたちがせっせと訪れています。一方で武蔵の池の前の白梅も少しずつ花を付けている木も出てきました。寒さもありますが日中は春を感じさせる公園の様子をお届けします。
ミーツ国分寺2023年2月閉店のアイキャッチ画像
2023年4月で5周年を迎えるミーツ国分寺。国分寺駅北口の再開発として開業しましたが、テナントの閉店ラッシュがまだまだ続いています。2023年1月から2月に、パリミキ、ドゥクラッセ、JTBがそれぞれ閉店。5周年を前に開業時のショップが3つも閉店するという残念なお知らせでした。
味の民芸 西国分寺店閉店のアイキャッチ顔像
2月4日更新:跡地にはエニタイムフィットネスがオープン予定。府中街道と元町通りが交差するところに、和食ファミリーレストランの味の民芸 西国分寺店がありました。手延べうどんを始めとする和の料理と、レトロな建物で長い間愛されたお店でしたが、残念ながら2022年8月28日で閉店。閉店後の様子をお知らせします。
国分寺の冬の野鳥2022カバー写真
2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
JR中央線、西武国分寺線とコラボしたヤマザキパンのランチパック
ヤマザキパンが西武鉄道とコラボし、JR中央線と西武国分寺線をイメージしたのランチパック・オレンジとレモンが期間限定で販売中。2023年1月31日から2月28日までトモニーやファミリーマートで販売しています。中央線のカラーをイメージしたオレンジは優しい甘さ、西武国分寺線をイメージしたレモンは爽やかな酸味。
熊野神社、2023年の節分祭中止のアイキャッチ画像
国分寺市の西恋ヶ窪にある熊野神社は680年以上の歴史がある市最古の神社。2月は節分祭が恒例行事ですが、2023年も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止に。豆撒きの行事はなく、神事のみとなります。ただ、福豆の販売は境内にて1月28日から実施しています。
姿見の池で間近に見られたオシドリ (2023年1月15日撮影)
冬になると野鳥がよく観察できます。西国分寺駅近くの姿見の池では、オシドリ、カルガモ、カワセミなどの水鳥に加えてコゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイなども見られます。冬の野鳥観察こそ姿見の池。実際に2023年1月に見ることができた鳥たちを写真付きで紹介します。
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