国分寺の桜2023アイキャッチ画像
3月26日更新:国立駅の大学通りを追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
国分寺市の新庁舎建設工事の現場で咲く桜の花 (2023年3月24日撮影)
2023年3月24日更新:新庁舎建設予定地の桜が満開になりました。東京・国分寺市では、恋ヶ窪にある現在の市役所から、武蔵国分寺公園の隣の泉町2丁目の土地に移転することとなりました。新庁舎建設は竹中工務店率いるジョイントベンチャーが89億円で受注。新庁舎完成までの長い長い道のりを追いかけていきます。
初春の白2023アイキャッチ画像
3月中旬になり、昼間の気温が20℃近くになることもある国分寺市。2023年の初春も白梅に続いてハクモクレン、ユキヤナギ、コブシと白い花が続々と咲いています。都立・武蔵国分寺公園の園内で、初春の青空に光輝く白い花たちの饗宴を写真付きで紹介します。
改修が終わったセレオ7階の三井住友銀行のテナント (2022年12月24日撮影)
3月7日更新:国分寺駅南口出張所のATMについて追記。国分寺駅南口すぐの天下ビルにある三井住友銀行 国分寺支店。ここが移転をおこない、2023年1月10日(火)から駅ビル「セレオ国分寺」の7階にオープンします。ビルを借りるのではなく駅ビルの高層階の1テナントを借りるという思い切った決断ですね。写真付きで紹介します。
梅の季節到来2023アイキャッチ画像
2023年3月初旬、気温が暖かくなってきて国分寺の白梅たちも一斉に咲き始めました。国分寺市内にある都立・武蔵国分寺公園、武蔵国分尼寺跡、武蔵国分寺の境内にある万葉植物庭園梅の見所を紹介し、梅の蜜が好きな緑色の小さな鳥、メジロの写真も載せています。
ミーツ国分寺3Fのフロアガイド (2023年2月24日時点)
テナントの閉店が続く国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。3Fにあったドゥクラッセと期間限定ショップの場所に入るテナントが公開され、眼鏡のOWNDAYS(オンデイズ)とコスメのショップインが入ることに。どちらも2023年4月6日にオープン予定です。
国分寺消防署新庁舎のアイキャッチ画像
国分寺消防署が本多から泉町へと移転。武蔵国分寺公園の西側に新庁舎が建設され、2023年2月16日から運用を開始しました。3年前まで空き地だったところです。それに伴い、西元町にあった出張所の現庁舎は本多に仮出張所として移転しています。写真付きでBeforeとAfterを紹介します。
いずみホールの新スタインウェイ披露〜福間洸太朗さんのリサイタル〜のアイキャッチ画像
西国分寺駅前にあるいずみホール。Aホールのスタインウェイのピアノは32年使用され、新調されることに。新ピアノを選定した福間洸太朗さんによるお披露目記念リサイタルが2023年2月10日に開催されました。輝きを求めてという副題による光り輝く演奏でした。
紅梅の蜜を吸うメジロ (2023年2月7日撮影)
1月上旬から咲き始めた武蔵国分寺公園の2023年の紅梅。満開になった2月上旬には花の蜜を吸いにメジロたちがせっせと訪れています。一方で武蔵の池の前の白梅も少しずつ花を付けている木も出てきました。寒さもありますが日中は春を感じさせる公園の様子をお届けします。
モスバーガー国分寺南口店の閉店
2月6日更新:国分寺市南町三丁目計画新築工事について追記。国分寺駅の南口のシンボルでもあったモスバーガー国分寺南口店。38年間続いた店舗ですが、2022年6月19日に閉店することが発表されました。建物の老朽化による取り壊しに伴う閉店とのこと。地域から愛された店舗で、閉店前には外にまでお客さんの列ができていました。
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