秋の野外アート展が今年も武蔵国分寺公園で開催中
この週末は好天に恵まれ、絶好の行楽日和でした。
東京・国分寺市の都立 武蔵国分寺公園では、10月22日(土)から野外アート展『てのわ 森の中 美術館 2022』が開催しています。
春はこちらの記事で紹介したように5月にお鷹の道でアウトドアギャラリーが開かれましたが、秋は武蔵国分寺公園で「てのわ」が開かれますが、国分寺はアートの街でもあるわけです。
さて『てのわ 森の中 美術館 2022』に行ってきましたので紹介します。
場所は武蔵国分寺公園の西元エリアにある『こもれび広場』と『野鳥の森』です。
18組のアーティストによる出展
今回は18組のアーティストによる作品が展示されています。屋外アートに相応しく、公園に生えている植物や住んでいる動物をイメージしたものもあり、好奇心をくすぐるものばかりです。
18組の作品の写真をタイル表示してみました。
10月30日(土)まで
てのわの野外アート展は10月30日(日)まで開催されていますので、私も個々の作品の感想を書くのは開催後にしたいと思います。まだ見ていないよという方はぜひ武蔵国分寺公園に行ってみてください!
作品によっては展示日が限られているものもありますので、詳しくは「てのわ」の公式HP をご覧ください。
【てのわ】森の中美術館2022
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Last Updated on 10月 23, 2022
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