都立・武蔵国分寺公園の泉地区にはイチョウの木が立ち並んでいますが、2022年も黄色く色づき、紅葉の見頃を迎えています。溢れ出るような黄色のパワーに圧倒されます。一枚一枚形が違う葉っぱの中には、かわいらしいハート型のものもありました。武蔵国分寺公園のイチョウの魅力を写真付きで紹介します。
秋が深まってきて、立川の国営・昭和記念公園も2022年の紅葉の見頃を迎えてきました。10月30日時点では、イチョウはまだまだ緑色でしたが、モミジが樹によってはピークを迎えていて、日本庭園では絶景を見せてくれています。まるでCGみたいな綺麗すぎる風景を、写真付きで紹介します。
野鳥たちで賑わう都立・武蔵国分寺公園の「武蔵の池」。2022年は常連のカルガモ、カワセミの他にカイツブリも繁殖をおこないました。9月9日にはお腹が黄色い黒とグレーの羽を持つ小さめの鳥「キセキレイ」が登場。様々な野鳥が楽しめるスポットになっています。
まだまだ暑い日が続きますが、朝夜が冷えてきたり、鈴虫やコオロギの鳴き声も聞こえきたり、で秋の気配が確実に来ています。国分寺市にある都立・殿ヶ谷戸庭園では彼岸花、女郎花、萩(ヤマハギ)などの花が咲き始め、秋の到来を告げています。写真付きで紹介します。
8月27日更新:ぶんじ子どもフェスタ2022の当日の様子を追記しました。国分寺市泉町にある都立武蔵国分寺公園の円形広場で、2022年8月27日(土)に夏祭り「ぶんじ子どもフェスタ2022」が開催されます。縁日ブースの輪投げ、ヨーヨー釣り、かき氷などの売店、にしこくんの巨大モザイクアート作り体験もあります。
8月21日更新:カルガモ家族の一人っ子が成長中。初夏になるとカルガモが子育てを始めます。国分寺市の都立武蔵国分寺公園では、毎年5月末から6月にかけて武蔵の池でカルガモの親子連れを見掛けます。2022年もヒナたちを連れてカルガモが池を訪れています。あいにく最初の
2022/05/04 更新:桜のシーズンの写真を追記。遊具が子供たちに人気の都立、府中の森公園。遊具エリアがリニューアルし、2021年10月2日にオープンしました。タータンを張って足元が悪くなることもなくなり、複数人で乗れるブランコ、トランポリン、そして変わらずのコースターも、より人気のスポットになっていました。
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
多磨霊園の近くにある野川公園と武蔵野公園は向かい合うように並ぶ都立公園です。武蔵野公園ではスケートボードがが許可されている珍しい公園。他にも小さな子どもたち向けの遊具や、樹木の苗を育てる苗場があります。隣の高架を走る西武多摩川線を眺められるスポットです。
調布市、小金井市、三鷹市にまたがる都立公園、野川公園。野川が流れる横に広がる巨大な公園です。小さな子どもたちが遊べる遊具を中心に紹介しています。バーベキューもできる場所があったり、三福団子、銀だことコラボしたたこ焼きなど売店も充実していて、多くの方にオススメの公園です。
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