2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
ヤマザキパンが西武鉄道とコラボし、JR中央線と西武国分寺線をイメージしたのランチパック・オレンジとレモンが期間限定で販売中。2023年1月31日から2月28日までトモニーやファミリーマートで販売しています。中央線のカラーをイメージしたオレンジは優しい甘さ、西武国分寺線をイメージしたレモンは爽やかな酸味。
国分寺市の西恋ヶ窪にある熊野神社は680年以上の歴史がある市最古の神社。2月は節分祭が恒例行事ですが、2023年も新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止に。豆撒きの行事はなく、神事のみとなります。ただ、福豆の販売は境内にて1月28日から実施しています。
国分寺駅の駅ビルcocobunji WESTの5Fには市の公益施設cocobunjiプラザがあります。国分寺市に本社があるリオン株式会社は2018年からのリオン広場とリオンホールのネーミングライツ契約を更新し、2028年3月末まで延長することになりました。
冬になると野鳥がよく観察できます。西国分寺駅近くの姿見の池では、オシドリ、カルガモ、カワセミなどの水鳥に加えてコゲラ、シジュウカラ、ハクセキレイなども見られます。冬の野鳥観察こそ姿見の池。実際に2023年1月に見ることができた鳥たちを写真付きで紹介します。
国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園には円形広場の北側に紅梅の木があります。例年では1月下旬から咲き始めますが、2023年は1月上旬から咲き始めました。冬枯れの景色に華やかなピンク色がよく映えています。冬晴れの快晴の青空の下、写真付きで紹介します。
2023年明けましておめでとうございます。2022年はどんな年だったでしょうか。府中市には大國魂神社があり初詣でとても賑わう場所。年初にトライして参拝までたどり着けなかったので、今回は年末詣をすることに。新年の雰囲気が出ている様子をお伝えします。
国分寺市の南町3丁目にある小さな公園「南町さんかく公園」は「リス公園」というニックネームで呼ばれるようにリスのスイング遊具がありました。2022年11月に撤去され、新しいスイング遊具が設置されました。12月末に使用解禁となり、お目見えした姿はなんとカエル型。
国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。2018年4月に開業しましたが、テナントの入れ替わりがまだまだ続いています。この度、4階のメガネショップ、パリミキ ミーツ国分寺店が2023年1月31日で閉店することが発表されました。今のミーツ国分寺の4Fの一覧とともに紹介します。
西国分寺のオアシス、姿見の池。東京都の名湧水57選(35番)にもなっている美しいスポットです。春は桜の名所としても知られますが、冬の風景は地味で静か。12月上旬に行ってみると、巨大な鯉たちがのんびり泳ぐ池の片隅に、クイナが身を隠していました。
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