武蔵国分寺公園の武蔵の池で渡り鳥のマガモがいました。2024年も2組のマガモが武蔵の池に姿を見せました。長年観察されているカルガモや珍しいアオサギも池に登場することがあります。また、隣接する国分寺市役所の新庁舎が竣工し、2025年1月からの開庁に向けて準備が進んでいます。公園と市役所が繋がり、利便性が向上しました。
2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
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