※2022/11/25 更新:紅葉がピークを迎えました。2022年の紅葉のシーズンが到来していますが、国分寺駅すぐの都立・殿ヶ谷戸庭園でもイロハモミジが赤づき始めました。次郎弁天池の紅葉のピークは11月中旬頃のようです。サンザシの実や、シュウメイギクの花、モウソウダケなど秋深まる殿ヶ谷戸庭園を紹介します。
東京・国分寺ってどんな街かを紹介するシリーズ、今回は「水」に注目して国分寺を紹介します。海や湖、大きな川は市内にはありませんが、国分寺崖線が生み出す湧き水や、池、さらに武蔵の池などの人工池もあり、意外と水のスポットが多い地域です。真姿の池、野川、姿見の池、新次郎池、次郎弁天池を紹介。
まだまだ暑い日が続きますが、朝夜が冷えてきたり、鈴虫やコオロギの鳴き声も聞こえきたり、で秋の気配が確実に来ています。国分寺市にある都立・殿ヶ谷戸庭園では彼岸花、女郎花、萩(ヤマハギ)などの花が咲き始め、秋の到来を告げています。写真付きで紹介します。
2022年7月上旬、梅雨明けして暑さが続きますが、夕立後に国分寺駅にかかる大きな虹ができました。また殿ヶ谷戸庭園ではヤマユリとキキョウが見頃。とりとめのない記事ですが、写真をメインにして今の国分寺の様子をお伝えします。
東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
2018年4月に開業し2022年4月で4周年を迎えた国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。4周年のイベントが実施されています。また都立・殿ヶ谷戸庭園では、弁天次郎池の新緑がまぶしく、竹の小径でたけのこがニョキニョキ生え、シャガが見頃を迎えています。
東京都のまん延防止等重点措置等期間が解除された2022年3月22日から、休園していた都立殿ヶ谷戸庭園も開園し、予約なしで入れるようになりました。最高気温が10℃を下回る花冷えで雨も降りしきる4月3日に行ったところ、ヒトリシズカがひっそりと静かに咲いていました。
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