2024年も見頃を迎えた国分寺の桜。肌寒かったり悪天候が続いて花見ができる日は少なかったですが、その中でも史跡 武蔵国分寺跡、七重塔跡、武蔵国分寺公園、国分寺市新庁舎の桜を撮ってきました。動画にまとめてYouTubeにアップロードしていますのでそれも紹介します。
4月3日更新:武蔵国分寺跡の夜桜の追加。桜のスポットが多い東京・国分寺市。2023年も3月中旬から桜の開花が始まりました。武蔵国分寺公園や武蔵国分寺跡、姿見の池、国立駅南口などの桜のスポットを写真付きで紹介します。今年も武蔵国分寺跡はライトアップがおこなわれ、キッチンカーの出店もあります。
8月に武蔵国分寺跡資料館に行ったときに館前で見かけてギョッとしたこの物体。黄緑色の中に穴が空いていて、黒い豆みたいなのがいくつもあります。エイリアンの顔のようにも見えますし、何ともグロテスク。この正体、実は、古代蓮 (コダイハス)の実でした。
東京の重心・へそにあるのが国分寺市。国分寺は全国各地にありますが、武蔵国分寺がある東京の国分寺市はその中でも最大の街。JR中央線の開通によって住宅街として大きく発展を遂げ、さらに2018年の北口再開発でキレイになった国分寺市の今を紹介します。
国分寺市の西元町にある武蔵国分寺跡。1922年に史跡の指定を受け、今年2022年が100周年になります。国分寺市で武蔵国分寺跡の100周年記念のロゴとキャッチフレーズの投票がおこなわれ、決定しました。
2022年5月14日更新。西元町3丁目に2020年4月まであったプレイステーション・冒険遊び場の跡地では、現在大型分譲住宅「シュプロス国分寺プロジェクト」が勧められ、エステーホームの第1期の新築の家々が建設されています。工事前から完成までの経緯をつづっています。
国分寺市の桜の名所でもある、史跡 武蔵国分寺跡。2022年の春は「春のライトアップ」ということで3月24日から4月13日までライトアップがおこなわれています。3月24日時点で桜の開花はまだまだですが、国分寺の歴史スポットで輝く夜桜を見るのも一興ですね。
東京・国分寺には桜のスポットが数多くあります。2021年もまさに満開を迎えているので、各地で写真を撮ってきました。新型コロナの影響で花見の宴会自粛が出ていますので、ご留意して桜を楽しんでいただければと思います。
ぶんさんウォーク2020はクイズラリーを完成させると、最後のお宝が隠れている場所が浮かび上がります。約30組の方がたどり着いたそうで、本日、我が家にもおたカフェさんからプレゼントが届きました。この記事では、クイズの謎解きの解説、最後にもらえるプレゼントについて紹介します。
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