満開になった武蔵国分寺公園の白梅(2020年2月29日)

国分寺のオアシスと言える武蔵国分寺公園。国分寺駅からも西国分寺駅からも徒歩で行ける近さにありながら、すごいのはその広さ。

公園の面積が109,485m2ということなので、東京ドーム(46,755m2)の2倍以上ありますね。

都立武蔵国分寺公園 泉地区 であいの広場前

円形広場の南西にある噴水は、ずっと見ているだけで気持ちがリフレッシュされます。

円形広場の南西にある噴水

2月末頃になると梅の花が咲き始め、とても癒されます。

であいの広場前 初春になると梅が彩りを添えます

北側の泉町エリアでは、1周が500mの円形広場となっており、円周ではジョギングや犬の散歩、子供の自転車の練習など、円の中ではボール投げ、サッカー、凧揚げなどで賑わっています。地元の幼稚園では「マル公園」と言われているのですが、本当に丸いです。

武蔵国分寺公園の泉地区にある円形広場

天気が良い時には円形広場外の樹木の下にムクドリなどの鳥がいたりします。


元は国鉄の中央鉄道学園があった場所の一部と、郵政省の社宅の跡地に作られました。公園には、その名残として鉄道車輪のモニュメントが飾られています。

鉄道学校の跡地を示す鉄道車輪(D51型蒸気機関車の動輪)のモニュメント

中央鉄道学園は泉町2丁目全てを占める広大な敷地を有しており、1987年に国鉄が民営化されるときに、債務返済のために売却されたものです。この跡地の西側はトミンハイムなどの団地が立ち並ぶ住宅街へと開発され、東側は都立武蔵国分寺公園・泉地区として生まれ変わりました。現在は泉町2丁目の真ん中の部分は総務省の情報通信政策研究所、そして都立多摩図書館があり、武蔵国分寺公園から続く閑静なエリアとなっています。

また、かつて郵政省の社宅が多喜窪(たきくぼ)通りを挟んだ南側にありましたが、その跡地にも公園が作られ、武蔵国分寺公園・西元地区となっています。下の地図で赤線で囲ったところが、武蔵国分寺公園ですが、かなり大きいです。


武蔵国分寺公園は入り口も多いです。

泉・南東口
西元・北東口
西元・南東口
西元・南西口

また、多喜窪通りの上に陸橋(ふれあい橋)が作られており、道路を渡らなくても公園の南北を行き来できます。

多喜窪通りの上に掛かるふれあい橋

さらに、西元地区の南側には、雑木林が保全された「野鳥の森」があり、野鳥や動植物・昆虫にとっての憩いとなるだけでなく、真姿の池の湧水群の水質の保護にもつながっています。

武蔵国分寺公園の西元地区から野鳥の森へと続く道
野鳥の森

ここを散策すると、本当に都内なのかと思うぐらいに自然を満喫できます。

雑木林のそばには国分寺崖線(がいせん)があり、高低差が感じられます。

すぐそばに国分寺崖線があり、その名のとおり崖になっています

雑木林を過ぎて東側に歩いていくと、真姿の池へとつながる歩道があります。ここでは真昼間では街灯が点いています。

武蔵国分寺公園から真姿の池へとつながる歩道

Last Updated on 2月 29, 2020

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