2023年9月2日更新。国分寺駅北口すぐの本町2丁目。かつてパチンコのオゼック国分寺北口店がありましたが2021年11月末に閉店。サンケイビルから4月22日にプレスリリースが出て、跡地に13階建ての学生レジデンス「ルフォンエチュード国分寺」が建設される予定に。2022年8月中旬着工、2024年3月末竣工予定の計画です。
2023夏は例年以上の暑さが続いています。国分寺では夏の風物詩とも言える、都立・武蔵国分寺公園の「霧の噴水」で7月22日からミストの稼働が開始されました。(10月1日まで。)また、国分寺駅の北口でもミストが稼働して人々の暑さを癒やしてくれています。国分寺を代表する2つのミストを写真付きでご紹介します。
夏に日本に戻ってきて巣作りと子育てをする渡り鳥のツバメ。JR西国分寺駅では例年、駅ナカに巣が作られてきましたが、2023年もツバメたちが帰ってきて北口の駅ナカと、北口タクシーロータリー近くの計2個の巣を作っています。
5月26日更新:3羽になったヒナがだいぶ泳げるように。2022年から武蔵国分寺公園の武蔵の池で住み始めたカイツブリ。2023年は5月にヒナが誕生し、4羽が確認できました。親鳥の背中に乗って運んでもらったり、餌をもらったり、かわいい盛り。シマシマ模様のヒナたちの成長を動画と写真で更新していきます。
白い身体にうっすら青い羽を持つアオサギ。東京都内でも見られることができ、国分寺市では、確率は低いですが都立・武蔵国分寺公園の池に現れました。30分ほど池の中の獲物を狙っていたのですが、ボウズで立ち去ってしまったアオサギ。写真を多めで紹介します。
国分寺駅の南、国分寺街道沿いが二手に分かれる一里塚にある古書店、ブックセンターいとう国分寺店が惜しまれつつ閉店することに。閉店セール中で、2023年3月31日に閉店する予定でしたが好評につき4月2日を最終営業日にするそうです。書籍、コミック、CD、DVD、ゲームソフトなど最後にして素敵な出会いがありますように。
2023年3月初旬、気温が暖かくなってきて国分寺の白梅たちも一斉に咲き始めました。国分寺市内にある都立・武蔵国分寺公園、武蔵国分尼寺跡、武蔵国分寺の境内にある万葉植物庭園梅の見所を紹介し、梅の蜜が好きな緑色の小さな鳥、メジロの写真も載せています。
SUUMOの住みたい街ランキング2023首都圏版が2月22日に発表されました。多摩エリアでは、吉祥寺駅が2位をキープ、立川駅が19位(昨年23位)へとアップした他、三鷹39位、府中79位、国分寺98位、国立125位、武蔵小金井176位、武蔵境195位という結果になりました。
国分寺消防署が本多から泉町へと移転。武蔵国分寺公園の西側に新庁舎が建設され、2023年2月16日から運用を開始しました。3年前まで空き地だったところです。それに伴い、西元町にあった出張所の現庁舎は本多に仮出張所として移転しています。写真付きでBeforeとAfterを紹介します。
2023年2月11日更新:百貨店区画閉店後の様子を追記。立川駅北口の顔でもある立川高島屋S.C.。2022年4月11日に高島屋より公式発表があり、立川高島屋店を2023年1月末で営業終了し、全館を専門店として立川高島屋S.C.をリニューアルする、との発表がありました。営業終了を決断した理由とは何でしょうか。
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