東小金井駅と武蔵小金井駅の間にもう一つの駅が?
JR東日本の中央線。東小金井駅の西は武蔵小金井駅ですよね。この間にもう一つの「駅」があるってご存知でしたでしょうか?小金井公園にあるSL展示場にはC57形(C57186)で北海道で活躍して蒸気機関車が展示されています。「貴婦人」という愛称で呼ばれたレトロな蒸気機関車と記念写真を撮りたくなるスポットです。
江戸東京たてもの園の空を泳ぐこいのぼり (2022年5月5日撮影)
都立小金井公園の中にある建築の博物館が「江戸東京たてもの園」。江戸東京博物館の分館として貴重な建築の文化資産を保存しています。こどもの日にちなんで東エリアには巨大なこいのぼりが飾られ、園のオリジナルソング「たてもの園かぞえうた」のお披露目も小金井のパフォーマーたちによって熱くおこなわれました。
もり公園にじいろ広場の「もりこうえんコースター」
2022/05/04 更新:桜のシーズンの写真を追記。遊具が子供たちに人気の都立、府中の森公園。遊具エリアがリニューアルし、2021年10月2日にオープンしました。タータンを張って足元が悪くなることもなくなり、複数人で乗れるブランコ、トランポリン、そして変わらずのコースターも、より人気のスポットになっていました。
フォーリスで展示された修復後の三ノ宮神輿
東京・府中の大國魂神社での「くらやみ祭」は2022年は神職や関係者のみの神事が実施され、一般客の参加はありませんが、少しでもお祭り気分になれるようにフォーリスやミッテン府中で神輿・太鼓の展示や祭りのパネル展示などのイベントが実施されています。新緑鮮やかなケヤキ並木を歩いて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
坂の街、国分寺
東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
武蔵国分寺公園の空を泳ぐ鯉のぼり
やねより高い鯉のぼり。今年2022年も端午の節句が近付いてきましたね。東京・国分寺市内でも鯉のぼりが掲げられているスポットが出てきました。主に市内の南側が中心ですが、大きな鯉のぼりを見られるスポットを写真付きで紹介していきます。大空をすいすいと気持ちよさそうです。
新緑がまぶしい殿ヶ谷戸庭園の次郎弁天池 (2022年4月16日撮影)
2018年4月に開業し2022年4月で4周年を迎えた国分寺駅の駅ビル、ミーツ国分寺。4周年のイベントが実施されています。また都立・殿ヶ谷戸庭園では、弁天次郎池の新緑がまぶしく、竹の小径でたけのこがニョキニョキ生え、シャガが見頃を迎えています。
スシロー府中くるる店の入口 (2022年4月9日撮影)
2022年4月16日更新:府中駅近くの商業ビル、府中くるるに回転寿司のスシロー府中くるる店が入ることが分かりました。2022年2月2日にオープンしました。ミッテン府中には入らなかったスシローが、隣のくるるでどのような店舗を開くか、楽しみです。実際に行ってみた感想も書いています。
武蔵国分寺公園に咲く桜 (2022年4月14日撮影)
ソメイヨシノが散った後も様々な木々が花を咲かせて見頃を迎えています。都立・武蔵国分寺公園では八重桜を始めとする様々な桜たち(カンザン、ウコンザクラなど)、野鳥の森のハナニラ、アカバナトキワマンサク、スノーフレーク、シャクナゲ、そして武蔵の池近くの藤棚のフジを紹介します。
史跡 武蔵国分寺跡 僧寺北東地域に咲く八重桜 (2022年4月12日撮影)
夏日が続き2022年のソメイヨシノが散ってしまって葉桜になってしまいました。それとタイミングを合わせるように西元町の史跡武蔵国分寺跡 僧寺北東地域にある八重桜が満開で見頃を迎えています。遠目でも目立つフリフリとしたかわいらしいピンク色の花。本当にキュートです。
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