国分寺駅南口すぐのモスバーガーが入っていたダイワビルヂングが老朽化に伴い解体され、新たに建て替えられました。テナント情報が少しずつ公開されてきました。4Fには内科・内視鏡・皮膚科の「国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック」が2025年1月11日に開院予定です。他のテナントも情報あり次第更新していきます。
武蔵国分寺公園の武蔵の池で渡り鳥のマガモがいました。2024年も2組のマガモが武蔵の池に姿を見せました。長年観察されているカルガモや珍しいアオサギも池に登場することがあります。また、隣接する国分寺市役所の新庁舎が竣工し、2025年1月からの開庁に向けて準備が進んでいます。公園と市役所が繋がり、利便性が向上しました。
国分寺まつりは、国分寺市で最大のイベントで、今年2024年は11月3日と4日の2日間にわたり開催されました。天候にも恵まれ、屋台やパフォーマンスが楽しめる中、農業祭のコーナーでは樹木や草花の販売もされ、地域の特産物も紹介されました。
2024年の中秋の名月は9月17日でした。今年は満月と中秋の名月が同じ日にならず翌日が満月でしたが、この日に愛でる月は格別。2020年以来久しぶりに中秋の名月についての記事を書きました。国分寺駅南口と北口からそれぞれ撮影した月の写真を掲載し、特にブルーアワーの時間帯に見られた美しい月について触れています。
2024年は国分寺駅の開業135周年にあたる年で、cocobunjiプラザで鉄道模型の展示イベントが8月23日から25日に開催されました。JR中央線はもちろん、西武線の駅や、こくベジ列車もありました。国分寺らしいプラレール展が面白かったです。
2024年、国分寺市は1964年11月3日に市制が施行され60周年を迎えます。様々な記念行事が行われ、武蔵国分寺跡資料館では写真展が開催されています。市制施行60周年記念として限定500シートの切手が販売され、既にネットショップで完売しています。切手には市のシンボルや著名なスポットが描かれています。
立川市の昭和記念公園で夏におこなわれる花火大会。2024年も7月27日(土)に開催され、大勢の来場者で賑わいました。5000発の花火が立川の夜空に輝きました。雷雨が続いて心配された天気も持ちこたえてくれて無事に開催できました。写真付きで紹介します。
7月13日更新:セレオ国分寺8FのATMはステーションワークに。国分寺駅南口すぐの天下ビルにある三井住友銀行 国分寺支店。ここが移転をおこない、2023年1月10日(火)から駅ビル「セレオ国分寺」の7階にオープンします。ビルを借りるのではなく駅ビルの高層階の1テナントを借りるという思い切った決断を写真付きで紹介します。
初夏になると日本にわたってきて子育てをおこなう渡り鳥ツバメ。天敵のカラスなどから逃れて安心して巣作りするために駅の中に作るツバメたちもいます。2024年では西国分寺駅の北口と立川駅の南口でツバメたちの子育てが見られました。ヒナたちもずいぶん大きくなりました。
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