改装中のテナントにはセカンドストリートとラックラックの告知が (2025年3月16日撮影)
国分寺マルイの4Fでは、アパレルショップのライトオンが2月24日に閉店し、現在改装中です。4区画の影響が大きく、「カレンダリウム」も移転しました。このため、4Fの約4分の1が工事中です。新たにリユースショップの「セカンドストリート」とオフプライスストアの「ラックラック」が4月18日にオープン予定となっています。
見頃を迎えた武蔵国分寺公園の白梅 (2025年3月2日撮影)
今週は春らしい陽気が続き、3月1日の最高気温は19℃、2日は20℃に達しました。花粉が飛んでおり、花粉症の私には辛い時期です。公園では白梅が見頃を迎え、美しい花を楽しむことができました。しかし、明日3月3日は雨予報で、最低気温は2℃まで下がるそうです。体調管理に気を付けて、皆さんも元気でお過ごしください。
国分寺南口駅前おなかとひふのクリニックのテロップが流れています (2024年11月16日撮影)
2月8日 1F・2Fの三井のリハウスを追記。国分寺駅南口すぐのモスバーガーが入っていたダイワビルヂングが老朽化に伴い解体され、新たに建て替えられました。テナント情報が少しずつ公開されてきました。4Fには内科・内視鏡・皮膚科の「国分寺南口駅前おなかとひふのクリニック」が2025年1月11日に開院予定です。
1月6日から業務が開始される国分寺市役所の新庁舎 (2025年1月3日撮影)
国分寺市の新庁舎が2025年1月に移転します。新庁舎は泉町2丁目に建設され、2024年に完成予定です。戸倉1丁目の現庁舎は2024年12月末で業務を終了し、2025年1月6日から新庁舎での業務が始まります。新庁舎は市の新たなシンボルとして、国分寺の未来を象徴しています。
完全閉店セール中のライトオン国分寺マルイ店 (2025年2月1日撮影)
アパレルブランドのライトオンは、2024年にワールド傘下に入り、不採算店舗の大量閉店を計画しています。国分寺マルイ店は2025年2月24日に閉店予定で、初売りでは「完全閉店SALE」が発表されました。新中期経営計画では、損益分岐点比率を下げるために、固定費削減と赤字店舗解消を目指しています。
武蔵国分寺公園 野鳥の森のモミジ (2024年12月20日撮影)
年の瀬が近づく中、冬の公園の風景が変わりつつあります。寒さが増す中、落葉樹が冬支度を始め、武蔵国分寺公園のモミジが鮮やかに色づき、訪れる人々を楽しませています。最近撮影された落ち葉やモミジの写真がブログに更新され、特に野鳥の森の美しい紅葉が注目されています。短い日照時間の中、晴れた日は公園の散策が楽しめます。
国分寺ガチャタマ第1弾アイキャッチ画像
ガチャタマの国分寺版が登場しました。このご当地カプセルトイシリーズは、大宮から始まり、浦和や与野にも展開して人気を博しています。新たに国分寺では「国分寺ガチャ」の第1弾が11月15日から発売され、ラインナップには「ムタヒロ」や「名曲喫茶でんえん」などの9種類が含まれています。そのうち「パークレーン」はレアアイテムです。設置場所はミーツ国分寺などで、国分寺ガチャタマは今後も話題になるでしょう。
マガモたちが訪れている武蔵国分寺公園の武蔵の池 (2024年11月11日撮影)
武蔵国分寺公園の武蔵の池で渡り鳥のマガモがいました。2024年も2組のマガモが武蔵の池に姿を見せました。長年観察されているカルガモや珍しいアオサギも池に登場することがあります。また、隣接する国分寺市役所の新庁舎が竣工し、2025年1月からの開庁に向けて準備が進んでいます。公園と市役所が繋がり、利便性が向上しました。
野菜で作られた宝船
国分寺まつりは、国分寺市で最大のイベントで、今年2024年は11月3日と4日の2日間にわたり開催されました。天候にも恵まれ、屋台やパフォーマンスが楽しめる中、農業祭のコーナーでは樹木や草花の販売もされ、地域の特産物も紹介されました。
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