国分寺の冬の野鳥2022カバー写真
2月3日更新:イカルを追加。冬になると東京・国分寺でも多くの野鳥が見られるようになります。水辺にいるマガモ、オシドリのカモ科の他に、武蔵国分寺公園ではエナガ、シジュウカラ、ツグミ、そしてキツツキの仲間のコゲラ、そして姿見の池ではクイナなどが見られます。冬こそ野鳥観察、写真付きで紹介します。
オスとメスのつがいで泳ぐマガモ (2022年11月16日撮影)
冬の渡り鳥マガモが2022年11月中旬から都立・武蔵国分寺公園の武蔵の池に現れるようになりました。最初オスだけを見かけましたが、数日後にメスとのつがいとなり、さらに複数の組とカルガモとの混泳もするように。冬の風物詩であるマガモの様子を写真付きで紹介します。
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