東京・国分寺ってどんな街かを紹介するシリーズ、今回は「水」に注目して国分寺を紹介します。海や湖、大きな川は市内にはありませんが、国分寺崖線が生み出す湧き水や、池、さらに武蔵の池などの人工池もあり、意外と水のスポットが多い地域です。真姿の池、野川、姿見の池、新次郎池、次郎弁天池を紹介。
人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
調布市、小金井市、三鷹市にまたがる都立公園、野川公園。野川が流れる横に広がる巨大な公園です。小さな子どもたちが遊べる遊具を中心に紹介しています。バーベキューもできる場所があったり、三福団子、銀だことコラボしたたこ焼きなど売店も充実していて、多くの方にオススメの公園です。
国分寺市では、武蔵国分寺関連の遺跡調査をしばしばおこなっていて、そこで発掘された埋蔵物が武蔵国分寺跡資料館で展示されています。武蔵国分寺のジオラマや鐙瓦など面白いものも見られますし、お鷹の道沿いにあるので、自然も豊かです。国分寺市民なら1度は行ってみてはどうでしょうか。
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