人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
2022年7月17日更新。春に日本にやって来て巣作りをする渡り鳥、ツバメ。2021年は西国分寺駅の北口に巣を作っていましたが、2022年は何と駅ナカに。「ツバメに落し物に注意」の看板の上を見ると、ツバメの巣が。人通りが多い駅構内の中にのんびりと雛を育てているツバメに癒やされます。
2022年7月10日更新。シルバーの車体にオレンジのラインが特徴のJR中央線。「中央線が好きだ」という企画があるぐらい人気の電車です。国分寺駅・西国分寺駅付近の国分寺市で中央線を見るのに最適なスポット「花沢橋」、「野川の水源付近」、「日影山」をご紹介します。もっと中央線を好きになる場所です。
2022年7月上旬、梅雨明けして暑さが続きますが、夕立後に国分寺駅にかかる大きな虹ができました。また殿ヶ谷戸庭園ではヤマユリとキキョウが見頃。とりとめのない記事ですが、写真をメインにして今の国分寺の様子をお伝えします。
マイナビニュースで紹介された2021年の都内の中古マンションの価格推移。都下(23区外)では武蔵野市御殿山が1位、そして2位に国分寺市本町がランクイン。シティタワー国分寺ザ・ツインとザ・パークハウス国分寺緑邸の影響が出ているようです。
2022年夏。史上最短の梅雨の期間が6月27日に終わり、早くも連日の猛暑日が続いています。国分寺市も、都立武蔵国分寺公園の霧の噴水が7月1日に開始し、酷暑を和らげています。電力不足の注意報が出る中、カルガモたちも日中は木陰でじっとして暑さに耐えています。
国分寺市の西元町にある武蔵国分寺跡。1922年に史跡の指定を受け、今年2022年が100周年になります。国分寺市で武蔵国分寺跡の100周年記念のロゴとキャッチフレーズの投票がおこなわれ、決定しました。
最高気温が37℃となり、今年初の真夏日を迎えた東京都内。暑い日にはアイスを食べたいですよね。アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスブランド「Blue Seal (ブルーシール)」が国分寺市東元町2丁目にあります。定番のブルーウェーブや復刻したライムシャーベットなど、夏にピッタリのブルーシールカフェ国分寺店のアイスを紹介します。
NHKで2022年4月から6月に放映された「正直不動産」。6月7日の最終回では、国分寺市の名前が登場しました。住所は恋ヶ窪、「メゾンドダウト国分寺」という架空のマンションが登場しています。さらに国分寺のタワーマンションの立役者が桐山さん、という設定も。こく
※2022/05/24 更新:一部修正とギョぎょ魚!?紛失を追記。2022年も5月15日から22日まで、野外アートのアウトドアギャラリー at お鷹の道が開催され、お鷹の道には個性的なアートが続々と集結しています。兒嶋俊郎さん、本永安芸夫さん、永林香穂さん、栗田昇さんなどの作品を紹介します。
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