まだまだ暑い日が続きますが、朝夜が冷えてきたり、鈴虫やコオロギの鳴き声も聞こえきたり、で秋の気配が確実に来ています。国分寺市にある都立・殿ヶ谷戸庭園では彼岸花、女郎花、萩(ヤマハギ)などの花が咲き始め、秋の到来を告げています。写真付きで紹介します。
東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
都道145号線「多喜窪通り」は国分寺崖線による起伏があって坂が多いですが、中でも有名なのが「多摩蘭坂(たまらん坂)」。RCサクセションの歌にも登場した坂です。名前の由来は上るのがしんどくて「たまらん」という説がありますが、実際にどれぐらいなのか、スマートウォッチで測定してみました。
ぶんさんウォーク2020はクイズラリーを完成させると、最後のお宝が隠れている場所が浮かび上がります。約30組の方がたどり着いたそうで、本日、我が家にもおたカフェさんからプレゼントが届きました。この記事では、クイズの謎解きの解説、最後にもらえるプレゼントについて紹介します。
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