初夏になると日本にわたってきて子育てをおこなう渡り鳥ツバメ。天敵のカラスなどから逃れて安心して巣作りするために駅の中に作るツバメたちもいます。2024年では西国分寺駅の北口と立川駅の南口でツバメたちの子育てが見られました。ヒナたちもずいぶん大きくなりました。
12月3日更新:ローレルコート西国分寺の完成。西国分寺駅近くにあったパチンコ、ニューロータリーは約40年の営業をもって2020年12月に閉店。跡地は「国分寺市泉町三丁目計画」(仮称)で近鉄不動産が10階建てマンションを建設予定です。また、国分寺市が敷地の一部を買い取り道路予定地とし、狭い歩道の拡張がされる予定です。
夏に日本に戻ってきて巣作りと子育てをする渡り鳥のツバメ。JR西国分寺駅では例年、駅ナカに巣が作られてきましたが、2023年もツバメたちが帰ってきて北口の駅ナカと、北口タクシーロータリー近くの計2個の巣を作っています。
西国分寺のオアシス、姿見の池。東京都の名湧水57選(35番)にもなっている美しいスポットです。春は桜の名所としても知られますが、冬の風景は地味で静か。12月上旬に行ってみると、巨大な鯉たちがのんびり泳ぐ池の片隅に、クイナが身を隠していました。
人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
2022年7月17日更新。春に日本にやって来て巣作りをする渡り鳥、ツバメ。2021年は西国分寺駅の北口に巣を作っていましたが、2022年は何と駅ナカに。「ツバメに落し物に注意」の看板の上を見ると、ツバメの巣が。人通りが多い駅構内の中にのんびりと雛を育てているツバメに癒やされます。
2022年7月10日更新。シルバーの車体にオレンジのラインが特徴のJR中央線。「中央線が好きだ」という企画があるぐらい人気の電車です。国分寺駅・西国分寺駅付近の国分寺市で中央線を見るのに最適なスポット「花沢橋」、「野川の水源付近」、「日影山」をご紹介します。もっと中央線を好きになる場所です。
2022年2月14日のバレンタインデーに、国分寺市出身の世界的ピアニスト、福間洸太朗さんがいずみホールでピアノ・リサイタルを開きました。約3年ぶりの地元公演は、リスト、シューマン、ショパン、スクリャービンなどロマンティックで愛に満ちた作品で魅了しました。
2022年1月22日更新:オープンしたばかりのデコホーム西国分寺マイン店に行ってきました。ミッテン府中に2021年6月にグランドオープンしたインテリア雑貨のニトリ デコホーム。なんと2022年1月21日に西国分寺の「にしこくマイン」にも出店することが分かりました。
最近のコメント