8月21日更新:カルガモ家族の一人っ子が成長中。初夏になるとカルガモが子育てを始めます。国分寺市の都立武蔵国分寺公園では、毎年5月末から6月にかけて武蔵の池でカルガモの親子連れを見掛けます。2022年もヒナたちを連れてカルガモが池を訪れています。あいにく最初の
人々の暮らしに身近な野鳥たち。東京・国分寺でも、スズメ、ハト、カラスなどの都会に多い鳥はもちろん、国分寺市の鳥として制定されたカワセミを始めとしてムクドリ、ヒヨドリ、カルガモ、ウグイスなどの鳥たちも多く見られます。国分寺で見かけた鳥たちを、写真とともに紹介します。
初春に咲く花、梅。国分寺市にある都立・武蔵国分寺公園には紅梅と白梅の木があります。2022年2月、一足先に紅梅の花が見頃を迎え、白梅も一本だけ咲き始め、他はまだまだツボミ。春の訪れを感じる季節、梅の花に注目してみるのはいかがでしょうか。
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