国立駅・南口再開発の日経新聞記事を考察 アイキャッチ画像
国立市とJR東日本が土地交換をし、国立駅南口の再開発が始まりました。5月19日の日経新聞のローカル面で再開発と国立市の人口減についての記事が掲載されましたが、周辺の市の人口と再開発の影響はどうなのか、各市が公開しているデータを元に考察をしてみます。
正直不動産の最終回に登場した「メゾンドダウト国分寺」。(c) NHK
NHKで2022年4月から6月に放映された「正直不動産」。6月7日の最終回では、国分寺市の名前が登場しました。住所は恋ヶ窪、「メゾンドダウト国分寺」という架空のマンションが登場しています。さらに国分寺のタワーマンションの立役者が桐山さん、という設定も。こく
国立・国分寺エリアの桜2022 タイル画像
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
国立駅 (2022年1月撮影)
国立駅の旧駅舎は1926年に開業し、約80年間利用されましたが、JR中央線の高架化に伴い2006年に解体されました。保管された部材を一部使って2018年から再築工事が行われ、2020年に完成しました。現在は歴史を語るスポットとなっていて、過去の写真や模型を見たり、文献を購入したりできるようになっています。
たまらん坂 (国立市側から撮影)
都道145号線「多喜窪通り」は国分寺崖線による起伏があって坂が多いですが、中でも有名なのが「多摩蘭坂(たまらん坂)」。RCサクセションの歌にも登場した坂です。名前の由来は上るのがしんどくて「たまらん」という説がありますが、実際にどれぐらいなのか、スマートウォッチで測定してみました。
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