東京・国分寺は一言で言い表せないほど多くの特徴を持っていますが、このブログ「こくぶんじライフ」でその特徴を1つ1つお伝えしようと考えています。まずは「坂」の街。古代の多摩川が削り出してできた国分寺崖線(がいせん)が生み出す、起伏に富んだ土地が国分寺の特徴です。ということで、国分寺の坂を紹介します。
夏日が続き2022年のソメイヨシノが散ってしまって葉桜になってしまいました。それとタイミングを合わせるように西元町の史跡武蔵国分寺跡 僧寺北東地域にある八重桜が満開で見頃を迎えています。遠目でも目立つフリフリとしたかわいらしいピンク色の花。本当にキュートです。
2022年3月27日更新。2022年の桜のシーズンもいよいよ本格化。多摩地域の国分寺、国立エリアでは、都立武蔵国分寺公園、武蔵国分寺跡、国分寺市の新庁舎建設予定地、国立駅前の学園通りなど、桜のスポットで続々と見頃を迎えています。随時更新していきます。
国分寺市の桜の名所でもある、史跡 武蔵国分寺跡。2022年の春は「春のライトアップ」ということで3月24日から4月13日までライトアップがおこなわれています。3月24日時点で桜の開花はまだまだですが、国分寺の歴史スポットで輝く夜桜を見るのも一興ですね。
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