国分寺まつりは、国分寺市で最大のイベントで、今年2024年は11月3日と4日の2日間にわたり開催されました。天候にも恵まれ、屋台やパフォーマンスが楽しめる中、農業祭のコーナーでは樹木や草花の販売もされ、地域の特産物も紹介されました。
2024年は国分寺駅の開業135周年にあたる年で、cocobunjiプラザで鉄道模型の展示イベントが8月23日から25日に開催されました。JR中央線はもちろん、西武線の駅や、こくベジ列車もありました。国分寺らしいプラレール展が面白かったです。
立川市の昭和記念公園で夏におこなわれる花火大会。2024年も7月27日(土)に開催され、大勢の来場者で賑わいました。5000発の花火が立川の夜空に輝きました。雷雨が続いて心配された天気も持ちこたえてくれて無事に開催できました。写真付きで紹介します。
2019年以来4年ぶりの開催となる国分寺まつり2023。11月5日(日)に都立・武蔵国分寺公園で開かれる市内最大のイベントです。文化の日を挟む週末では会場設営などの準備が進められていました。見るも良し、食べるも良し、買うも良しのこのイベント。当日が楽しみですね。
都立武蔵国分寺公園でおこなわれる夏祭り「ぶんじ子どもフェスタ」が2023年も8月26日(土)に開催されました。子ども向けのかき氷無料配布の他、キッチンカーの出店、ヨーヨーすくいや輪投げ、絵塗りなどのアトラクションもあり夏の国分寺を盛り上げました。
お鷹の道湧水園の中にある武蔵国分寺跡資料館は、国分寺の歴史を知るスポット。2023年の夏の企画展では、発掘された国分寺市というタイトルで、時やあぶみ瓦など、国分寺で発掘された遺物の展示展が開催しています。開催日は9月18日まで。また資料館では国分寺のジオラマや、七重塔の複製、日本家屋の展示もあり楽しめます。
西国分寺駅前にあるいずみホール。Aホールのスタインウェイのピアノは32年使用され、新調されることに。新ピアノを選定した福間洸太朗さんによるお披露目記念リサイタルが2023年2月10日に開催されました。輝きを求めてという副題による光り輝く演奏でした。
国分寺の秋の野外アート展『てのわ 森の中 美術館 2022』が10月22日(土)から30日(日)で開催中。場所は都立武蔵国分寺公園の西元町エリアにある野鳥の森とこもれび広場です。18組のアーティストによる個性的な作品が秋に彩りを添えています。
8月から延期されていた2022年(第34回)の「立川よいと祭り」が、10月15日(土)についに開催。多摩モノレールの高架下「サンサンロード」を舞台に、音楽隊の演奏や踊りのパフォーマンスなどで盛り上がりました。盛り上がった祭りの様子を写真付きで紹介します。
※2022/05/24 更新:一部修正とギョぎょ魚!?紛失を追記。2022年も5月15日から22日まで、野外アートのアウトドアギャラリー at お鷹の道が開催され、お鷹の道には個性的なアートが続々と集結しています。兒嶋俊郎さん、本永安芸夫さん、永林香穂さん、栗田昇さんなどの作品を紹介します。
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