泉町(いずみちょう)

国鉄学校と郵政省の宿舎の跡地に武蔵国分寺公園が設立。公園の隣に都立多摩図書館や公文書館も建設され、新しい国分寺市役所もこのエリアに移設される。

北町(きたまち)

新町(しんまち)

国分寺市の隣の府中市にも新町があるので注意。

高木町(たかぎちょう)

戸倉(とくら)

内藤(ないとう)

農地を大規模分譲住宅に変更し、住民数が増加。

並木町(なみきちょう)

西恋ヶ窪(にしこいがくぼ)

西国分寺駅の北側すぐのエリア。姿見の池がある。

西町(にしまち)

西元町(にしもとまち)

武蔵国分寺跡武蔵国分尼寺跡があり、古来から国分寺の重要な地域。武蔵国分寺公園の西元エリア、お鷹の道真姿の池湧水群、おたカフェなどもあり、国分寺市のカナメ。

東恋ヶ窪(ひがしこいがくぼ)

日立製作所の中央研究所があり、広大な雑木林が広がる。二子玉川で多摩川と合流する野川の源流がここにある。ザ・パークハウス国分寺四季の森も中央研究所の隣だ。

東戸倉(ひがしとくら)

窪東公園がある。

東元町(ひがしもとまち)

お鷹の道真姿の池湧水群がある。

光町(ひかりちょう)

日吉町(ひよしちょう)

富士本(ふじもと)

本多(ほんだ)

古くからある地名。

本町(ほんちょう)

国分寺駅北口すぐのエリア。

南町 (みなみちょう)

国分寺駅のすぐ南を占めるエリアで、東京経済大学のキャンパスや、殿ヶ谷戸庭園が有名。駅前の商業エリアや、マンションが立ち並ぶ。